2017年07月10日

スマホとデジカメを水没させました。。。

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先週の土曜日は裏磐梯の小野川湖へスモールマウスバスを釣りに行ってきました。
実はその前日金曜日会社の休みを取っていて午前中の所用を済ませた後に、裏磐梯への道すがら寄り道した渓流で夕マズメに1匹でもヤマメかイワナの姿を拝めたらなどと思ったのがいけなかったのでしょう。運動不足のわが足腰を過信して岩から岩へと移ろうとしたところバランスを崩し、どこにも足を落ち着ける場を失ったまま前のめりに流れにダイブ。顔面が水に浸かり一瞬水を飲んでしまってヒヤッとしましたが、そこまで水深がなかったことも幸いして大事には至らずホッとしたのも束の間、ベストに収納していたスマホ、デジカメが水没。スマホは電源切ろうとしているうちに液晶のカラー画面から黒い画面に・・・できるかぎり水を落としてみたもののその後どうなるか?デジカメも速攻でバッテリーは外したものの、既に一度水没させた実績あるので今度こそご臨終か?
結局、翌日まで動作確認我慢してしっかり乾燥した後に、電源を入れたがスマホはビビッという振動はあるものの起動せず、デジカメはジーッという変な音と共にレンズが出たり入ったりして最後は停止という挙動を示すばかり。

スマホは格安simと格安本体の組み合わせで1年あまり使用しましたが、潔くあきらめて新しいものを購入してきました。simは水没しても死なずに生きていたので本体のみ購入。まあ痛い出費ではあります。
デジカメは以前に水没させて死んだはずのものを2年くらい経って何気なしに電源入れたら復活したゾンビのような実績があるので、またしばらく寝かせて気が向いたら電源入れてみようと思います。

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という訳で(長い!)、スマホもデジカメもなくどうやって釣れた魚を記録しようかと考えたらあとは動画用のカメラしかない!ということなので(静止画も一応取れるし)、リリースシーンを中心に久しぶりに動画をまとめてYoutubeにアップしました。そこそこ数は釣れたのですが、如何せんサイズは小さいです。ただ、今回は38cm、35cmと自分にしてはまあまあサイズのスモールちゃん釣れたのでその意味では満足です。
ただし、釣行中に歯が痛くなったり、それ以前にスマホ、デジカメを同時に水没させてショックから立ち直っていない状態だったので心から楽しめた釣行にはならなかったのですが。。。

↓38cmのスモールちゃん。
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↓動画です。

2017年07月03日

天気予報に逆らって出撃してみた

ここ1週間か10日くらいようやく梅雨らしい天気が続いています。関東地方の話ですが。
先週日曜日の「バスフライの集い」((注)前回までは「バスバギングの・・・」でしたが、間口を広げるために呼び方が変わったとのことです)は、途中土砂降りの悪天候でしたが、この週末は最初曇りの予報から徐々に本格的な雨の予報へと変わり、少しでも悪天候を避けるために天気予報サイトとギリギリまでにらめっこした結果、正直あまり予報では芳しくない(特に風が強くなると厄介そう)のだけれど、いつもの霞水系に出撃することに決めました。

釣り場までの道中、徐々に雨が強まってきて「これ、釣りできても大変だろうな」とも思いながら現地に到着すると雨はポツポツ降っているもののそこまで雨脚は強くないです。来てしまったものは仕方ないので、最初は傘差さずにフローター膨らまし始めましたが、途中から無防備だとあっという間に服が濡れてきそうなくらいに雨脚も強まってきたので、途中から傘を差してフローターを膨らませます。たまにクルマが通り過ぎますが、やはり少し気恥ずかしいので顔を上げずに膨らませることに集中。浮いてしまえばどうってことないですが、悪天候の中、自分でも良くやるよ・・・と思います。(^^ゞ

エントリしてからしばらくはそこそこの雨ですが思ったほど風は強くないので釣りにはなりそうでした。
雰囲気的にはいつ魚が飛び出しても良さそうですが時間帯が良くないのか、いかにもなポイントにフライを打ち込んでも魚の反応はありません。まあ、余程条件の良い時でない限りは開始から1時間くらい無反応とか良くあるので集中力を切らさずにフライを打つべし!打つべし!です。
ようやく魚っ気を感じました。岸際で起きたライズ。コイの「プシュッ」という吸い込み音ではなく、「ガボッ」という音に近いのでおそらくバスなのではないかと・・・
波紋の真ん中を狙おうとして少し狙いがずれました。狙い直しで何度かキャストするものの反応なし。どっか行っちゃったかな?諦めて少し上流に投げると、着水直後によそ見してたフライをアクションさせようとすると不自然な重みが・・・あ、食ってた!と思うと同時にすっぽ抜け。がーん、またやってしまいました・・・
折角の貴重なバイトが・・・

その後上流方面にフライを打ち続けますがその後は異常なし。ちなみに、使用フライは基本ポッパーでたまにバスバグと発泡フォームのフローティングミノー。先週の集いで頂いたカエル君は事前スイムテストで沈むことを確認していたので、EVAフォームを小さく切ったものをセロテープで巻きつけてとりあえず浮くように調整。さらに霞水系のごちゃごちゃした障害物を釣るのに簡易ウィードガードを装填しましたが、意外に自重があって投げづらく数投して断念してしまいました。これはやはりスピニングタックルで投げて使うのが正しいかと思われます。

さて、その後は雨は強まることなく風も弱く何だかすごく釣りやすい天気です。天気予報が良い方向にはずれてくれたみたいです。こんなこともたまにはあるのです。ほんと、たまにですが。
荒天の予報のせいかアングラーも少なめなので、いつもよりフィッシングプレッシャーは低いはず。ポジティブな要素が多いですが、なかなか魚の反応はありませんね。さすが手ごわい。

でもようやくお魚さんが反応してくれました。葦際が続くフィールドの中では変化となる護岸帯。ちょうど葦際から切り替わるちょっとした変化に付いていたようです。今度はしっかり目で合わせてフッキングして、キャッチすることができました。撃沈回避にホッとします。

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ヒットフライは、発泡フォーム材を使ったフローティングミノー。今使っているのは襟巻を付けてリトリーブの際に泡と音が良く出るように改良したものです。そこそこ反応が良いことが多くて出番も多いのですが、結構バラシが多いのでさらに改良の余地ありかな。

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さて、このヒットあたりから雨もすっかり上がって風も弱くてフライでバスには絶好の条件のように思えるのですが後が続きません。これも想定内ではあるのですが、反応がないと集中力がなかなか続きません。
集中力が切れていたのでしょう。フライの着水直後に目を離して手元のフライラインのほつれを直して視線を着水地点に戻すとラインが走っております。(汗)
今回は運良く走りだしたラインを張って合わせると確かな魚の手ごたえ。その直後のジャンプで水面から飛び出した魚体が大きい!ついに来ましたか、40UP♪ 慎重にファイトをしてキャッチしたバス。メジャーをあててみると、あれれ?39cm?もう一度測り直して、うーんギリギリ40cmか。長い間ご無沙汰していたせいで、魚の大きさの感覚がコバッチイ基準に大きく振れてしまっていたみたいです。でも、40超えると途端に違う魚みたいに格好良くなるなあ。まあ、ギリ40でしたが・・・

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ヒットフライは、車田さんの名作ESポッパー。ほんと良く釣れるなあ、このフライ。
ちなみに、バイトの瞬間を見逃したので楽しみの半分を失った微妙な感覚。うれしいんだけど少し納得いかないです。釣り人はみな贅沢で欲張りなのです。

ちょうどこのバスが釣れたくらいで午後4:30くらい。ひょっとして時合がやってきたかもしれないので、めぼしいポイントだけを狙って少しテンポを上げて同じようにポッパーで探っていきます。最初のうちは、葦際だけでなくカケアガリまでカバーするつもりでフローターからそんなに離れていないエリアまでポコポコ誘っていましたが反応ないので、いつものように葦際から1mくらいまでを重点的に意識して引いて早めのピックアップの攻め方に変えました。
しばらく反応ありませんでしたが、葦の張り出しの裏側に浮き草が吹きだまったいかにもなポイントを攻めると浮き草の上をちょこちょこ動かすポッパーにガバッという激しいバイト!フッキングが心配でしたが、きちんと食べてくれたようで、またもやジャンプした魚体は大きそう♪こちらも慎重にファイトを楽しみつつランディング成功。きちんと出たところを見て合わせて釣ることができたのでとても満足。

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こちらは42cmで本日一応2匹目の40UP。釣れる時はポンポンと釣れてしまうものです。バイトがエキサイティングだったので若干手の震えまであります。久しぶりです。この感覚(嬉)
どうやら魚の活性が上がってきているようなので、さらに期待しつつキャストしていきますが、めぼしいエリアを流し終わった時点では追加なし。とはいえ、割とラフに流していったので、同じエリアを逆方向からもう一度打ち直しがてらエントリポイント方向へ戻って行きます。
するとしばらくして目を離した隙にバイトあり。何となくバイトの気配を感じたので、アワセを入れることができたからかバラすことなくキャッチすることができました。こちらも良型。ですが、目測で40は越えていないのではないかと直感。やはり、39cm。やっぱり1cmの壁は大きいのです。

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さらに追加を目指すべく上流のエントリポイントへ戻りつつめぼしいポイントを打っていきます。
雨が上がりさらには薄日まで差してきましたが、晴れ間が出てきたと同時に上流から吹き付ける風が強まってきて川の流れと風に逆らうこととなり、必然的に下半身筋トレ地獄に突入(汗)
何とか1匹絞りだそうと粘りましたが1回乗らないバイトがあっただけでエントリポイントへと到達。
ひざ下が痛いほどに一生懸命漕ぎ過ぎたのでここが潮時と撤収しました。

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40UPが釣れないとブログを上げてからすぐにお題クリア。クリアしたらしたで今度はさらに大きいのが釣りたいと欲望は止まることを知らないのでした。

2017年07月02日

ご近所シーバス調査の続き

6月8日(木)
大潮。晴海の満潮時刻17:00過ぎ。現地着19:00くらい既に下げ始めており、岸際の杭がうっすら見えるくらいの水位です。ベイトのざわつきのタイミングで一度だけシーバスと思しきボイルがありましたが、あっという間に水位が下がりベイトを追いこむのに丁度良い水位はほんのわずかなタイミングのためかシーバスの気配はたまにあるもののこちらの射程距離内に入ってくるシーバスは少なめのように感じました。結局本日はノーバイト、ノーフィッシュ。やはりここのポイントは後中潮の上げのタイミングがベストのように思えます。

6月11日(日)
後中潮2日目。晴海満潮時刻18:45過ぎ。現地着19:00過ぎくらい。上げいっぱいに近いタイミングで岸際で既にボイルも発生しているタイミング。近所にお住まいのバサーと少し情報交換。バスは最近良いサイズが釣れなくなったとのこと。シーバスは外道で釣れることやっぱりあるみたいでした。今日はボイルは良い感じで発生していましたが、射程距離から外れた場所で発生していたのが想定外でした。水位が予想以上に高くなったせいか狙っている場所にどうしても魚が近付かないような気がして結局アタリなく撃沈でした。

6月14日(水)
後中潮5日目。晴海満潮時刻20:30くらい。現地着19:45くらい。狙いの水位になる前に現地入りできたのでボイルが発生するのを今か今かと待ち構えていたのに全くボイルなし。釣り始めて1投目のポッパーに一度だけ出ましたがその後は何をしても全くの無反応。たまにベイトのざわつきがあったので全く魚がいなかった訳でもないようですが、捕食音は全く聞かずでイマイチでした。21:00過ぎまで粘りましたが、魚っけが一向に出ないので諦めて撤収しました。さすが埼玉、甘くはないですね。

6月15日(木)
晴海満潮時刻21:30前くらい。今回の潮回りは全般的に芳しくなく、ボイルの発生も5月末に釣れた時に比べると散発でしょぼいし、満月と新月の違い?後考えられるのは水温の安定?後は水質?等々、釣れないが故の迷いが生じてきて、体も疲れていたので直前まで迷いに迷った末に8時半前くらいに出撃、現地着後ボイルも何回か起きたタイミングでチャンスかと思い集中するも、その後のボイルが続かず10時くらいまで粘って魚っけも感じられないので撤収しました。同じポイントで定点観測し続けているものの結果が出ないので、少し場所を移動したり少し目先も変えてみる必要があるかもしれません。まあ、埼玉でシーバスをコンスタントに釣るのはルアーでも難しいようなのである程度は覚悟して調査継続することとします。。。

6月28日(水)
新月の潮回り、出張、週末釣行と重なっていて今回の潮回りは今日しか出撃できない感じ。晴海満潮時刻20:30前後で、現地着7時45分くらい。水位はわりかし高めで雰囲気は良いのだがなかなか魚が回ってこない。ちょうどフライの交換中にようやく届く範囲でのボイルを確認。しかし投げ始めるとボイルはすぐに止んでしまいます・・・ちょうどキャストが届かないくらいの遠くの岸際ではたまにボイルが発生しますが、こちらの射程距離内までは入ってこない雰囲気です。フォルスキャスト、フライラインの着水音等々、危険を察知してシーバスが近付いてこない雰囲気を感じました。キャストせずにボイルが安定して警戒心が緩むまで我慢するなどの対策が必要かもしれません。ハクのサイズアップしてきてるので、どこかで爆発することを期待して調査は継続します。

6月は結局シーバスの顔を拝めませんでした。(^^ゞ

2017年06月26日

40upが釣りたいのですが・・・

今シーズンのフラデバ。
5月からの出だしはそこそこ好調だったのですが、その後は出ても38とか39まででどうしても40cmの壁が越えられずにおります(汗)

6月はブログの更新さぼりまくりでしたが(滝汗)3日、4日と土日の連日出動、翌週はお休み(別の魚を釣りに行ってましたが)、17日土曜日は午前中限定出撃、そして昨日の25日はバスバギングの集いに参加と結構出撃してましたね。

予定では・・・
3日、4日のどちらかで40upを釣って、いつもの霞水系から脱出しようと目論んでいました。
5月も含めて納得いかないバラシが多くて、そのどれかをキャッチ出来ていれば難なくお題クリアーだったはずというのが悔しくて、意地になって同じ場所に通ってしまいました。(反省)

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↑3日のバスと撤収時の夕暮れ

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↑4日のコバッチイ

そして・・・
霞水系で釣れないのなら、牛久に行けば40upあわよくば50upまで・・・というような宝くじの方がまだ当たるんじゃないかというような夢のような妄想を繰り広げた結果、確かに50upですが雷魚の50upをゲットという微妙に嬉しくも情けない結果になったのでした。

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↑牛久のコバッチイ(貴重)と雷魚

さらに・・・
今度こそ40upと意気込んで参加した「バスバギングの集い」でしたが、コバッチイ2本という結果に終わり6月のフラデバはとりあえず終了でございます。雨の中のフラデバ、悪天候に警戒心を緩めた50upが「ガボッ」なんつー甘い夢を見て何とか集中保ちましたがさすがに難しかったです。
でも、フライでバス釣りが好きという物好きが集まって一緒に湖に浮かぶのはとても楽しかったですね。基本的に単独釣行が好きなのですが、いつも行ってるフィールドでは周りは皆さんルアーアングラーなので同好の士が周りにいる状況はとても頼もしくもありました。
釣りをしてる最中にアルミボートのルアーアングラーの方とちょこっとあいさつ程度のお話をしましたが、何と「フライでバスやりたいんですよね〜」という嬉しいお言葉。たま〜に、こういう風に話してくれるルアーマンの方がいると何だか嬉しくなります。

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7月こそ40up釣りたいなぁ。

2017年05月31日

久々のご近所シーバス調査

久々のご近所シーバス調査です。
バチ抜けの時期(ここの川は2月下旬くらいの大潮で盛大に抜けます)に調査行きましたがかすりもせず。
家のすぐ近くの支流のドブ川にハクが泳ぐ姿が見られるようになってきたので様子見がてら。

5月25日(木)
大潮で晴海の満潮時刻が17:00過ぎくらい。現地着は18:40くらいだったか?既に少しずつ下げ始めている状況。当日は午前中に少し雨が降ったが、風はそれほど強くなく釣れそうな雰囲気。徐々に下げの流れが強くなってきてからたまに「ボシュ」というシーバスの捕食音らしきが聞こえてきたタイミングで、岸際に投げた極小発泡フォームヘッドミノーにバイトあり。しかしサイズがかなり小さいようですぐにばれてしまいました。
その後岸と並行に入る杭の間に同じフライをツーハンドリトリーブ中にバイト。今度はフッキングに成功し、30cmそこそこですが貴重な埼玉セイゴをキャッチできました♪

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キャッチした時刻は大体19:30くらい。大潮は水位が減るのも早く、あっという間に岸際の杭が水面上に出始めて魚の気配も消えたために撤収。

5月28日(日)
同じく晴海の満潮19:30くらい。記憶が少し曖昧だが20:30前くらいに自宅を出て現地着20:40くらい。中潮で下げ始めてからの流れは大潮ほどは出なくてだらだらと水が減って行く感じでした。なかなか魚の気配が感じられない中ようやくヒットしたのは本命のセイゴではなく、ラージマウスバス。普通バスって言えば済むのですが、ここのポイントはスモールもいるので。サイズは30cmに満たないくらいでしたが、口が傷だらけの痛々しいお魚さんでした。やはりこのポイントって昼間に相当に攻められているのかな?バス釣り場としての方がメジャーなポイントだったりします。写真撮ろうとして逃げられたので画像はありません。

5月30日(火)
晴海満潮21:00過ぎ。今回は上げ狙いで出撃してみました。ちょうどサッカーU20の日本代表の試合があったので全部観終わってからの出撃。うーん、おそらく20:00前後?最近物忘れひどいです。上げ狙いって過去ほとんどなかったと記憶しています。それほどの期待はせずにポイント入り。到着時はまだ水位は低く、狙いたい水深まで水が増えていないので沖の方やらを適当に流すようにして時間が経過するのを待ちます。その後、徐々に水位が増してきたタイミングで下流の方からシーバスの捕食音らしきものが聞こえます。そして狙いの水深になったくらいで岸際に群れるハクのざわつきが起きると、それに対する「ボシュ」という鋭く激しい捕食音が・・・しかもキャスト出来る範囲で何度も何度も繰り返し発生し続けます。その時はポッパーを使っていたのですが、ボイルが起こってすぐに周辺にフライをキャストしてポップ音で誘っても何も起こらず。これは何年か前に経験した悶絶ボイルパターン(滝汗)
気持ちばかり焦ってボイルを狙い打ち続けるも全く反応しません。
これはつらい。つらすぎる・・・
そんな中、徐々にボイルの間隔が長くなってきたので、直接のボイル打ちはやめてボイルが起きる前にその場所に入ってくるであろうお魚さんに狙いを変えました。で、ようやく極小発泡フォームヘッドミノーにヒット&キャッチ。

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今日はネットを持参して来たので比較的苦労せずに取り込みに成功。このポイント足場は1か所なのでネットはあった方が良いですね。ハンドランディングも可能は可能ですが、万が一大きな魚が掛かった場合はうまく取り込む自信がありません。
ヒット時刻は大体21:20。ハクボイル直撃で水面炸裂させたいですが、今のところ全く攻略の糸口が見えません。ただし、どのタイミングで魚が回ってくるかは今後の調査次第ですが少しずつわかってきそうな予感。上げの釣りの方がここのポイントは強いような気がします。

2017年05月28日

会心の釣りはなかなかできませんな

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例によって更新をサボっておりました。
ただし釣りには行ける限り行っておりました。
ほぼフローターで霞水系でした。あとは1回だけ家の近くの川でシーバス狙い。
5月の降水量は例年に比べてかなり少なかったようで釣り場は減水傾向ですが、月前半に比べると魚の反応は悪くなくて、場所を大きく外さない限りそこそこの釣果は出る感じです。

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ちょっとずつエントリポイントをずらして調査しましたが、傾向として浅くて底質の硬い場所がやはり水面に出やすく、晴れるとシェードを意識したポイント選択、さらに流れまで加わると流れの当る障害物を意識すると割と魚の居場所が絞り込めるような感じです。

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ただ、あくまで傾向がそうというだけなので、延々とノーバイトが続いていたのに突然「バコッ」と出ることもあって得てしてそういう時に限って集中が切れていたりするので、せっかくのなけなしのバイトがフッキングできなかったり、よそ見をしていてフッキングが甘くてばれてしまったりと悔しい思いを毎回しています。

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まあ、そんな感じで会心の釣りができないので飽きずに毎回釣り場にでかけてしまうのですが。

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一度だけ平日釣行しましたが、あとは土曜日の午前少しゆっくり目スタートで午後まで、もう1回は土曜日のちょっと気合い入れて早めの出撃で昼くらいで上がり、てな感じです。

風が吹いてしまうとキャスティングが難しくなるので、夜明けとともにスタートが理想ですが、早起ききついので午後遅め(3時くらいから)から日没までの方が体には楽かな。

ボート、カヌー、フローターが週末は入り乱れますが、狙い方がそれぞれ微妙に異なるせいか意外とお魚さんは遊んでくれてます。
雨が降ったら降ったでチャンスなので6月も楽しみです♪

2017年05月06日

2017年初バス!

いちおう本日が2017年2回目の出撃になります。
1回目はほぼ2週間前に茨城の野池に浮いてきましたが、1バイトのみで撃沈。
今回は霞水系に行ってきました。もちろん、フローターです。

前日に天気予報を調べると朝のうち5時〜7時くらいまでが風速1m、その後午前10時くらいには風速3mに。午後は4、5mくらいの強風とのことでフライではちと厳しそうです。なので、朝早く家を出て朝マズメに集中してやっつけたろう!というプランで。午後までやると間違いなく高速道路の渋滞に巻き込まれそうだし。

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↑エントリ直後

霧が少し立ち込めて丁度良い具合に曇って風も多少あるものの気になるほどではなくモーニングバイトに期待が高まります。

最初に何を使おうかと少し考えましたが、この冬に頑張って巻いたバスバグをとりあえず使ってみることにしました。いつものパターンだと徐々に水を吸ってきて重たくなって投げられなくて終了なんですが・・・

対岸の葦際から攻めていきます。5、6mの距離を取って丁寧に葦際のポケットや倒れ葦が絡むようなちょっとした変化にバスバグを落としていきます。ポトリポトリと落として、ポコッ、ポコッと甘いポップ音で誘うと今にもバスが飛び出してきそうでドキドキ、ワクワクします♪

最初の反応は開始して10分とかそこらだったと思います。この釣り場、ほとんど直線の川岸が続きますが、それでも多少のへこみやワンド状になったポイントがあります。
小さなワンドの奥に1m四方くらいのちょうどよいポケットがあり、そこで水面が何となくモヤンとした気がしました。非常にアヤシイので、一発必中のつもりでキャストをポケットの真ん中から少し奥に落としました。キャストはとりあえず成功。ワンポーズの後のワンアクションで静かにバスバグが水中に消しこまれ待望のヒット。意外に幸先いいです♪

↓今年の初バスは32cmでした。
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ファイトを楽しみつつも貴重なヒットを逃さないように慎重にやり取りして無事にキャッチできました。
この分だと追加も意外に簡単かも、
などと思ったのがいけなかったのでしょうか?その後はたまに反応あるものの、ガッツリと食いつかせるまでは至らず、水面で食わせるには難しい状況なのかも?とちょっと焦ります。風がいつ吹き始めるかもわからないし。

それでもやる気のあるバスはいるはずと思い直して、丁寧に岸際にバスバグを落としては誘うを繰り返します。バスバグは最初に結んだものからワンサイズ落としましたが、一生懸命ディアヘアを根元に押し込み押し込みできるだけ密に巻いたのが良かったのか、浮力の持続が長くてしかもそんなに吸水しないのかキャスティングもしやすいのでこのままバスバグを使い続けます。

そんな努力がやっと報われ、いかにもという離れ葦が流れを遮る裏側で反転していきなりグググッと竿を引き絞る会心のヒット!これはまあまあ良いサイズではという期待したのとほぼ同じタイミングでいきなり失われるテンション・・・ やっちまいました。おそらくこれから何度も同じようなシーンに出くわすであろう痛恨のバラシってやつです。

この後くらいから日射しが出てきて、風も少し出てきて魚っけが感じられなくなると、恐怖のノーバイトの猛攻が始まりました。風にキャストが邪魔されることも多くなりましたが、エントリポイントまで何とか集中切らさずに頑張ったものの今回はこれにて終了。朝マズメだけで2バイト、1ゲットでしたが、これから状況が上向いて釣果もアップできることに期待です。

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↑今日使ったフライたち。
バスバグ3つ。ダールバーグダイバーミノーを3つ。EVAポッパーを1つ。ほんとはもう1個、発泡ウレタンで作ったダイバーミノーの新型も使いましたが忘れてました。ちなみに今日のヒットフライは真ん中の一番カラフルなバスバグ。ダイバーミノーもなかなか釣れそうな良い動きしてたので次回の出撃が楽しみです♪

2017年05月05日

久しぶりの渓流釣行

最近、ヤフオクで薮沢用の短竿を入手したので早いとこ入魂しなければ!ということで、2日連続で関東近県の渓流へ行ってきました。

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結果的には、今回の宿泊場所からクルマで10分そこそこ走った今までノーマークの渓流が一番魚影濃かったです。やはり漁協がきちんと放流している所を調べて釣るのが一番手堅いという当たり前の結果に。(汗)

渓流を歩くこと自体ここ10年くらいサボり続けていたので、足元がおぼつかないこと甚だしく、転倒して流れにダイブ!はなかったですが何度も足を滑らしたり、バランス崩してこけそうになったりと、寄る歳波には勝てないとオッサン化した自分に嫌でも気付かされる久しぶりの渓流釣行でした。

1日目は、イワナ、ヤマメが1匹ずつ、2日目に至ってはちびヤマメ1匹だけという貧果ではありましたが、筋力維持のためにも今シーズンは定期的に渓流にも足を運ぶことにします。

↓1日目のイワナ。
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↓1日目のヤマメ。
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↓2日目のヤマメ。
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2日目の最後のポイントで、バラしてしまった魚はシルエットと手ごたえからなかなかのサイズだったようでしたが、久しぶりに心臓バクバクのアドレナリン放出を味わえました。

ポイントからして放流ではない天然のイワナだったと思うのですが、今年中にもう一度チャレンジして画像に収めてやりたいと思います。待っとれよ!
posted by hiro2 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フライでトラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

ヤマメ釣り

先週末から月・火と2日も有給を取って、本流と支流のヤマメを狙いに行ってきました。

日曜日は本流ヤマメと一本勝負。
結果はあえなくノーバイト・ノーフィッシュのK.O.負け(大汗)
まあ、ノーライズではなかったのが唯一の救いでしたが、(つーか、悔しさ倍増なのですが・・・)2回ほどあったチャンス(昼間の1時過ぎくらいのと、イブニングのライズ)では全く相手にしてもらえず。
釣れれば大きいけど坊主覚悟のハイリスク・ハイリターンの釣りなのでまあ予想通りと言えば予想通り・・・
↓この写真を撮った直後に突如ライズが始まりました。
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翌日の月曜日は撃沈回避のバックアッププランとして採用した成魚放流日翌日の平日の支流を狙うという非常に消極的かつ姑息とも言えるプラン(汗)を遂行。
ほぼ限界集落と言ってよい長閑な里川は平日なのに結構な数のエサ釣りアングラーが要所要所で竿を出しておりましたが、全くどこにも入れないというほどではなく、魚の固まっているエリアを目視で確認しながらライズ打ちをしていくという安全確実なプラン通りに魚をゲットすることに成功いたしました。

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多少胸鰭が切れているだとか細かいことを言えばヒレピンとは呼べない放流魚なんでしょうが、淡い色に染められた里山とこれまた淡い橙色とピンク色が混じったヤマメの綺麗さとの相性は格別です。
願わくば放流日から1カ月経っても、2カ月経っても、それなりの数の魚が残っていてほしいものです。

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入漁券を購入した民家では、毛鉤で釣りをすると話したら、「これ巻くといいぞ」と白い綿を分けてくれました。ダビング材として使えそうなので次来るときにはこの綿を使って巻いたフライで釣ってみたいです。「罠にかかった鹿の毛もあるからそれもやるぞ」とも言われてナチュラルディアヘアがもらえる!とも思ったのですが、丁度お出かけになる直前にわざわざクルマから降りて入漁券の用意をして頂いた上にさらにお手間をかけるのも悪いと思い固辞いたしました。「鹿肉も冷凍してたくさんあるから持ってくか?」とも聞かれましたが、頂いても料理できないのでそちらも固辞いたしました。

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(注)画像と本文は関係ありません。

とあるプールでライズを狙っていてたまたま魚を釣り上げたタイミングでおじいさんが現われて話しかけられました。写真を撮っていたら「撮っていいか?」と言われたので「どうぞ」と撮らせてあげました。その時点でそれなりに魚は釣っててのんびりモードだったのでお話に付き合っていたのですが、おじいさんはもともとはここの土地の人ではなく東京から奥さんの地元であるこの土地に移住して来たとのこと。「家はお近くなんですか?」と聞いたら、すぐ目の前だとのことでおそらく変な釣りをしてるのがいるので暇つぶしにやってきたようでした。自ら「ここはほぼ限界集落だから、年寄りしかいないんだ。」「あと何年もしたら本当の限界集落になるな。」等々かなりあけすけにぶっちゃけトークを展開してくれるので最初は面白がって相槌を打ったりしていたのですが切りがないので釣りに集中し始めると1回退散してくれたのですが、またしばらくすると戻ってきて話を始めたので、申し訳ないですがここは心を鬼にしてほぼ相手にしないでいるといつの間にかいなくなってしまいました。

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(注)同じく画像と本文は関係ありません。

エサ釣りの地元の方々も平日ということもあってか現役を退かれて悠々自適に釣りを楽しんでいるといった風情の方が多かったようで、たまにポイントでかちあっても気さくに向こうから話しかけてくるので割とほのぼとした空気で気持ち良く釣りができました。週末になると、おそらく私のような他県から寸暇を惜しんで釣果を求めにやってきたアングラー同士がけん制し合ってギスギスした空気になるであろうことが容易に予測できますので、こうして有給を取って釣りができたことは今考えるとほんとに貴重でした。

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(注)さらに画像と本文は関係ありません。(シツコイ)

さらに言うと、リアルに限界集落一歩手前の住民の方とお話しできたのは、おおげさですが日本の縮図を垣間見れたように思え、正直言うと少し気持ちが沈んだのも事実ですが、どうにかすれば好転させることだってできるのでは?と無責任な事を考えたりもしました。かのトーカーおじいさんは自虐的に年寄りしかいなくてどうしようもないと言っていましたが、見方によっては良いところもたくさんあると思えました。価値観の需給バランスが取れてないだけではないかと・・・

思いっきり話が脱線してさらに脱線し続けますが、今回は流行の民泊を利用しました。
良かったですよ。
コスト的には家と釣り場を往復してかかる金額と宿泊代はあまり変わらないのですが、宿泊した場所は釣り場までクルマで15分なので(支流までは1時間以上かかりましたが・・・)ゆっくり起きて釣り場に向かい、日が暮れるまで粘ってもすぐに家まで戻れるので気持ち的に余裕ができて良かったです。
今回泊まったのは民家の1階部分をまるごと貸し切りでした。
風呂付き(追いだき機能あり、シャワーももちろんあり)、使いませんでしたがガスコンロのキッチン、炊飯器、冷蔵庫もあり、エアコン完備、時期的に今回は朝晩冷えましたが石油ファンヒーターも普通に使えるので快適。等々。一人で泊まるのが正直もったいなかったです。正直、田舎の民家なのでセキュリティとかあんまり考えなくても大丈夫。神経質な方でなければ、快適そのものだと思われます。また、利用しよ。

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↑天気は良いがライズも皆無。

火曜日は本流ヤマメ狙いでライズ待ちすること3時間くらい。
天気が良すぎたのも災いして、虫もあまり出てこないせいか、ライズは皆無。
さすがに見切りを付けて、月曜日とは別の支流へ移動。
成魚放流から3週間くらい経っていた川だったので、まあ無理かなあと半ば諦めていたのですが、小さいながらも魚はちゃんと残っていて運良く動画に撮ることもできました。
よろしかったら見て下さい。

posted by hiro2 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | フライでトラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

知られざる?台湾のフライフィッシング(続編)

昨年の10月に同タイトルの前篇・後篇として記事を上げていました。
今回は再び出張の合間に時間が出来たので、無理を承知で前回ご案内して頂いたチェンさんにお願いしたところOKを頂きまして、今回は話しや写真で見たり聞いたりしていたものの、まあなかなか行くのは難しかろうと思っていたマシールの釣行のアレンジをして頂けるということで・・・本当にいいんかいな?

正直マシールのことは良く知りませんでした。確か以前にシンガポールかどっかで購入した釣りの本(フライではなくルアーの雑誌)に体色が少し派手な色のルアーへの反応が良いコイ科の魚の記事が載っていて、あ〜、こういう魚もいるんだ〜くらいの印象しか持っていませんでした。その時はフライの対象魚という風には考えていなかったのですが、その後台湾にもマシールがいるらしくフライでも釣れるらしいということを知って、であれば一度釣ってみたいと考えていた程度の軽い気持ちだったのです。

もともと台湾への出張の予定は入っておらず、本来であれば別の国(ベトナム)へ直接向かう予定だったのですが、なぜかかなり急なタイミングでベトナム行きの前週の金曜日までの台湾への出張予定が入り、航空券の手配も台湾の往復便はチケットがないところに日本→台湾→ベトナム→台湾→日本のトランジットであれば手配可能なことも重なり、本当に運良く土日フリーな出張予定となったのでした。ほんとこのように仕組んだ訳ではなく、偶然に(笑)

ぐだぐだ前置きばかり書いても仕方ないので、とりあえずこの美しい魚体を見て頂くのが早いと思います。



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釣りをした場所は少し山間にあるゴロゴロとした大きめの石が転がる中規模な河川でした。
かなりの渇水気味で大場所のプールでも瀬から続く浅めのプールでも透明度の高さと相まってかお魚さんたちはかなり警戒心が強かったようで、なかなか口を使ってくれませんでした。
それでもチェンさんのお友達から「これを使うと良いよ」と頂いたダンセルニンフを瀬からの流れ出しに点在する大岩の脇にロングキャスすると着水と同時に水しぶきが上がるもフッキングできず、しかし諦めずにスローリトリーブするとしっかりとした重みと共に初の台湾マシールとご対面することができました。サイズこそ30cm足らずですが、当日使用した5番ロッドをしっかりと引絞ってくれるナイスファイトも実は意外でした。その容貌から淡白なファイトを勝手に想像していたのですが、持久力もトルクもなかなかのファイターです。
大きなサイズになると、60オーバーなどの実績もあるそうですので、大物が掛かった時のファイトはさぞかしスリリングであろうと想像してしまいます。ベストシーズンは夏だそうで、台風があまり接近しない5月、6月くらいが良いのではないでしょうか?瀬とプールが連続するような河川の中上流部に広く分布しているようです。まだまだ開拓の余地がありそうなので開拓心をくすぐられてしまう魚でもあります。

今回は計4匹をキャッチしました。
3匹はダンセルニンフ(最初の1匹は頂いたもの、後の2匹は自分で巻いたもの)、1匹はフォームビートルでの釣果でした。
大きめのプールの崖のようになった大岩の上に鬱蒼と樹木が茂っていることが多く、そのような場所にいるマシールは意外に表層を意識しています。風が吹くと木の実がポトポト落ちてきてライズと間違うような派手な音が立つのですが、そのようなタイミングにドライフライをまさに木の実が落ちてきたように少し大きめな音で着水させると魚が食いついてくることが多いようです。(表層でのバイトはニンフの着水同時バイトを除くと5回あって、うちフッキングできたのは1回だけ。)実際に木の実だけを食べているのか、それとも特にえり好みせず例えば甲虫の類も食しているのかは判断できませんでした。ストマックポンプで調べられるサイズのマシールが釣れれば少しはわかるのかもしれませんが。

↓唯一表層で仕留めたマシール。
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そういえば途中すれ違ったルアーマンはミノーとスプーンをラインの先に結んでいました。強いて分けるなら雑食性の魚に分類されるのかもしれません。場所によってヒットフライも変わりそうな気もします。ただし、動くものへの反応や興味は強くてルアーやフライで狙いやすい(狙って面白い)魚という印象も持ちました。
あまり関係ないかもしれませんが、見た目は日本のニゴイにも似ているのですが、少し顔がいかついのです。目が鋭いというか。口も下向きでいわゆるデトリタスイーターと言われる類の魚なのだとは思うんですが、その割にはアグレッシブな性格のような気がしました。

そして何よりの魅力は魚体の何とも言えない美しさかと思います。
スリムな魚体に深みのある黄金色と青銅色が混じり合ったような微妙な色合い。
澄んだ水の中に横たえると思わずいつまでも見とれてしまいそうになる素晴らしく美しい魚です。

台湾は台北、高雄などの街中が観光の拠点だと思いますが、少し足を延ばして山間に向かうと素朴で長閑な風景が広がっています。え?こんなに水が綺麗で、しかも綺麗な魚が釣れる流れがあるんだ!と、新鮮な驚きに出会えます。意外とパラダイスかもよ。

↓ガイドのチェンさんの釣りあげたマシールの動画です。こちらの方が魚の美しさが伝わるかも。






本来であれば、これで終わりなんですが・・・
今回はもう1日フリーな日がございまして・・・
大岩ごろごろな川をまあまあ歩いて結構な筋肉痛になっていたにもかかわらず・・・
台北の寒い天気でホテル近くで時間つぶしているくらいなら・・・
南行けば何だか全然暖かそう。ていうか、半袖でもOKなくらい?

で、高雄までやってきてしまいました。(汗)
やっぱり暖かいのは良い!ていうか、半袖じゃないと暑くていらんない。

一応、グーグルマップで調べました。
高雄の新幹線の駅から、地下鉄で行ける範囲内で徒歩でも辿りつけそうで釣りもできそうな川。
ストリートビューは便利ですな。でも、場所が簡単にわかってしまう危険と裏腹ですが。

↓高雄の地下鉄
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↓なぜかアキバ系?
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苦い経験があるので以前に行った川はとりあえず除外。
でも、今回の川も街中って言えば、街中。まあ行ってみないことにはわかりません。

実は、今回は新しいことを試みました。
と言っても、大したことではないのですが。
台北市で街中(地下鉄の駅の近くとか)にレンタルできる自転車が設置されていました。
どうにかすると、自転車が借りられるらしい、と。
今回は台北ではなく高雄なので、まああるかもしれないけど多分ないだろうと思い、半ば諦めていました。

ところが地下鉄の駅を降りて、釣り場に歩いて向かおうとすると・・・
えー???
あるじゃん!レンタル自転車!

なんて素敵なんでしょう。

これはぜひ試してみなければとレンタル自転車置き場に向かうとちょうど地元のお客さんがレンタル自転車の駐輪場の中央付近に設置されている細長い箱のような装置の前で何かを操作しています。
中国語しゃべれないし遠巻きに覗き見るとどうやらタッチパネルの操作画面を指示に従って所定の入力をしながら進んでいくと借りることができるようです。
なので、彼等が操作を終了するのを待ってチャレンジ!
英語で操作説明が書いてあるんで、それを見ながらタッチパネルを押したり、必要項目を入力したりして進んでいきます。

簡単に説明すると、借りたい自転車の番号をタッチパネルで入力して(レンタル可能な自転車はハンドルの先っちょの鍵で駐輪場に接続されてます)クレジット番号の情報を入力して、最後まで進んでいくと、「本当に借りますか?」みたいな確認画面が出て、YESをタッチすると選んだ番号の自転車の鍵が解除できる状態になるので、鍵を外してその時点から使用開始となります。

↓これがドッキングされた状態のレンタル自転車
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えー・・・
上記の説明通りに進んでいけばすんなり借りられるんですが、私はすんなり借りられませんでした。

簡単に説明すると、最終画面からYESを押して鍵を解除できる状態になるのは良いんですが、45秒以内に鍵を外さないとかな〜り面倒くさいことになるのです。
はい。私は45秒以内に鍵を外すことに失敗しました。(笑)

実は、鍵には外し方というモノがありまして(まあ簡単なんですが・・・)、画像にある緑と赤のボタンが見えると思いますが、施錠されている状態では緑が点灯している状態です。それが、解除可能になると緑ボタンが点滅し始めます。点滅し始めたら、45秒以内に赤いボタンを押しこむと鍵が外れてめでたくレンタル開始となります。はい。とても簡単です。最初にやり方を調べておきさえすれば。

まあ、私はこの外し方を最初に学習せずにいきなり操作機に向かってしまったのですね。
この時点ですでに午後2時過ぎだったので、少しでも釣りできる時間を増やしたいとあまりにも前のめりになっていました。もう四捨五入すれば50代だというのに・・・ははは。

で、さて緑ランプが点滅し出して、しかも45秒以内に外さなあかんて、無理やろ、こんなの。みたいなパニック状態のまま、あえなく時間切れ、タイムオーバー。操作機に戻って、何とかしようとするも、英語で「この自転車はレンタル中なんで、借りられません。あしからず。」みたいなメッセージしか出てこないのですよ。おいおい、このまんま操作不能状態でクレジットカードの情報だけ残ったら、永遠に借りてることになっていったい請求はいかほどになるんでしょうか。と、汗ダラダラになってパニックていましたが・・・
お、なんかサービスコールみたいな番号があるじゃないですか?ここに電話するしかない。フリーダイヤルだし、英語の操作もできるんだから英語なら通じるだろう。よし、電話!
お姉さんのオペレーターに「英語話せますか?」と、カタコト英語の私がえらそうにのたまいます(笑)
で、状況を必死に説明すると、うんうん頷きながら聞いてくれてる気配。この時点で、このトラブルは解決できそうだと少し安心しました。多分、私のようなお間抜けさんがたまにいるんでしょうな。まずはクレジットカードの番号と私の名前と、駐輪場の名前を伝えると、はい、ビンゴー。優秀な集中コントロールシステムでなんかおかしな状態になっているレンタル自転車を確認。とりあえず操作をなかったことにリセット。はい、やり直してください、と。

ここで自転車番号入力からクレジット番号他、最終確認画面まで進み、再度、鍵の解除方法を確認の上、緑ランプ点滅からの赤ボタンをそれこそゆっくり〜と気持ちを込めて押しこんだら、はい。ガチャっと。生涯最高と思える鍵の解除を無事終えたのでした。チャンチャン。

読み飛ばしてくれた方、ここから釣りの話です。(笑)
チャリを飛ばして10分くらい現場に着きました。
遊歩道沿いに護岸されたかなり規模の小さめの川でした。
適当な場所に自転車を停めて(次行く機会あればチェーンロック持っていった方が良いかも。というのも、このレンタル自転車、盗難されたら100%こちらに請求来るので)、川沿いに上流を歩きつつ、魚の気配を調査して行きます。

魚の気配=ぶっちゃけターポンのテイリングです。こればあれば何とかなるだろ、という安易な考えでやってきたのです。
しかし、自転車の件ではやらかしましたが、釣りの方では運があったのでしょうか、ここの川、ターポンの魚影濃いじゃん!テイリングしまくってるじゃん!正直これはもらったと思いました。
かなり興奮気味に、タックルをセットして(5番にフローティングラインです)ティペット(#3のフロロです)の先にはちょい大きめのクレージーチャーリーを結んで、テイリングを見つけてはキャスト&リトリーブします。なのになのに。。。全く反応がないです。(滝汗)
これ、フライが全く合ってないな。
でも、ここからの答えが早かったです。
岸際に群れる極小稚魚の群れを見て、かなり小さめで色も目立つチャート系のチャーリーに結び変えました。
すぐに反応あり。かなし岸近くまでリトリーブしてきたチャーリーに反転してバイトしてくるターポンを目視で確認。しかもミスバイトしても再度反転バイトしてくる。

ここからは、まずは立て続けに3匹ゲット。しかもサイズが良かったです。平均35cm以上。40upも混じりました。その後、ヒットフライなくして少しペースダウン。バラシの連続で情けなかったですが、最終的に1匹追加して終了。おそらく1時間半程度での出来事なので、本当に良くできた釣りでした。運が良かったとしか思えません。


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↓動画も撮りました。


ちなみに自転車のレンタル代は、TWD55=JPY 約200円くらい。
後でわけわからん所から請求が来るはず。
posted by hiro2 at 18:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 台湾フライフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする