2018年05月15日

タイの釣り掘でバラマンディを釣ってきました。

タイの首都バンコクからクルマで約1時間くらいの場所に有名な釣り堀があります。
pilot 111 でググれば、日本人アングラーの釣行記が出てくるので詳細はそちらを参照して頂くとして・・・
ちなみにgoogle mapでは、pilot fishing pool で検索するとその場所が即ヒットします。
参考までに、私はタクシーで単独で行きましたが、ドライバーによってはバンコクの都市部からあまりに離れた場所には行きたがらないことも多く、配車アプリの Grab あたりを利用した方が良いかもです。
メータータクシーで行けば、片道約500バーツ(日本円で約2,000円弱)、帰りは管理人のお姉さんに Call taxi for me とお願いすればタクシーを呼んでもらえます。配車料35バーツ請求されますが15分くらい待てば来ます。
朝6:00〜夕方6:00まで営業してますが、私は今回は体力的な事もあって昼の11時くらいから正味2時間も釣りしませんでしたが、ゆっくり休み休み仲間と一緒に釣りするんであれば、早めに出て思う存分釣りまくるのも良いでしょう。ただ、タイの5月は日本の真夏に相当するので死ぬほど暑いので熱中症には注意ですが。釣りの料金は1日500バーツ(2000円弱)。ルアーやってる人が多いですが、今回はフライアングラーも4人くらいいました。タイのローカルなのか、海外からのアングラーなのかは話ししなかったので不明。

えー、前置きはこれくらいで簡単にレポします。
実は今年1月にも出張中の休日にこの釣り堀で釣りしたんですが、その時はチャドー(ジャイアントスネークヘッド)を何匹か釣ったのですが、バラマンディは1匹かけたのをランディング直前にバラしてしまい今回はそのリベンジということで狙いはバラマンディでございます。
例によってフライでの挑戦ですが、ロッドは#8のTFOのBVKでリールはCheekyのでっかいリール、ティペットは30LBというタックルで臨みましたが結果的には30LBでは細すぎるという結論に至りました。

前回の釣りで何となくバラマンディの狙い目は沖ではなく岸際と当たりを付けていたので、最初から沖には投げずにまずは岸際近くにショートキャストしながら様子を見ます。フライはイワイミノー。岸の草の中に頭を突っ込んでるようなバラマンディもいますし、突然小魚が逃げまどい何らかのフィッシュイーターが活性高くエサを狙っているような雰囲気が濃厚で期待が持てます。

すると岸から少し沖目に大きな魚の影を偏光グラス越しに確認したのでその魚の近くにイワイミノーを落としてスーッと引いてフラフラと浮きあがらせてポーズしていると、いきなり銀色の大きな魚体がイワイミノーを引っ手繰っていきました。おそらく開始10分そこそこでのファーストヒット。今日は活性高そうです。♪
沖に勢い良く走るので岸際にアングラーがいないことを良いことに魚の方へ自分の方から近づいてラインをできるだけ早く回収しようとしますが、それ以上にものすごい力で走るので何とか騙し騙し魚をいなすのが精いっぱい。途中からストラクチャーを横断して対岸の方まで到達してしまった時はランディング難しいかなと不安になりましたが、汗だくふらふらになるくらいのファイトの末に前回の反省を活かして持ってきたボガグリップで下あごを掴みランディング成功!いきなりのリベンジ達成にちょっと拍子抜けしますが、久しぶりのバラマンディのファイト強烈でした。

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1匹目のファイトでイワイミノーが既にかなりくたびれた状態になってしまったので、あと何本かあるのは温存することにして別のフライに取り換えてみたところこのフライが当たりフライでした。かなり前に作ったものの使う機会があまりなくフライボックスの肥しになっていましたが、今後の使用頻度が増えそうです。このフライではこの最初の1匹の後、3匹かけて2匹はファイトの途中でラインブレイク。これが最初に書いた30LBでもバラマンディ相手では心もとないと言った理由。このフライは2個しか作ってなかったのに、その2個をラインブレイクでロスト・・・悲しくなりましたが、運良く偶然に魚の口から取れたフライを岸際に漂っているのを発見して回収。しかしながら激しいファイトが原因なのかわかりませんがフライが変形してしましきちんと泳がなくなってしまいました。こんなフライです。

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ヘッドの浮力とマテリアルのバランスが良いように思えるのですが、一応フローティングですが結構スローフローティングなので魚にじっくり見せることができると思います。ちなみにこのフライト同じくらいの大きさのポッパーも試したのですが不発。シルエットが魚っぽく見えないからか、何かが違うのか、ちょっとした違いでも魚が食ってこなくなるのは興味深かったです。
フローティングミノーで釣った魚↓

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最後にイワイミノーで小さめのを釣って正味2時間の釣りを終了。今度はワイルドなのをオーストラリアあたりで釣りたいです。
posted by hiro2 at 22:56| Comment(0) | フライフィッシング(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

巡り合わせでこんな日に当ってしまいました

超絶久しぶりのブログアップです。
タイトル通り、偶然の巡りあわせでなかなかない釣りをさせて頂くことができました。
4月13日(金)。13日の金曜日。
有給を取って天気予報と睨めっこしながら最終的に霞水系に初浮きに出たのは良かったのですが、tenki.jpの1時間ごとの風速予想+2〜3mくらいの風速でしかも川下から流れと逆に吹きつける風に死ぬほど苦戦して昼の1時半くらいから3時間ちょっと浮いてノーバイト、ノーフィッシュ。久しぶりの完全撃沈。
実は土曜日に横浜のパラスさんのボートガイドを予約していてのですが、土曜日は大荒れの予想のため木曜日の時点で船長から日にち変更しましょうか、のメールを頂いてました。私はちょうど金曜日に有給取っていたので時間的にはいつでもOK、但し同船のSさんはお仕事で早くても現地着PM8時がギリギリ。
潮回りは大潮初日(たぶん)ですが満潮時刻は夕方の4時前くらいで、夜10時くらいには干潮潮止まりになるので夜8時過ぎ出船だと果たして魚の活性には良いのか?悪いのか?と、かなり微妙な状況での出撃でした。

私は初浮き撃沈のショックと風の中おニューグラスロッドを死ぬほど振り倒した疲れもあって高速移動で夜7時半前くらいに現地に到着。とりあえずロッドのセッティングだけ終わらせて車内でぼーっと休んでおりました。そこに同船のSさん登場。今日は、おニューの4番ロッドでメバル入魂が目標のようです。私は、とりあえず数時間前の撃沈ショックを癒してくれるような釣りができれば良いかな、と。
今回2回目にお世話になる鹿内キャプテンが登場し、早速準備を済ませて出船しました。前回は冬の真っ只中でしたがその時と比べれば全然暖かくなりました。一応、防寒具を着てはいますが、前回は防寒用の上下タイツ+腰のあたりにカイロ貼って寒さしのいでいたことを思えば全然楽です。
乗船場所付近は丁度風裏なので大して風の強さを感じませんが、外海に出ると結構な風+波!水しぶきを軽くかぶりながら最初のポイントまで移動します。結構な距離を移動してきましたが、風はそこまで強くなく多少の波っ気あり。最初に船首から釣りさせて頂きましたが、かなりの流れが効いていて下げのはずなのに方向的には上げの方向への流れ。最初は#13フックに巻いた小さめチェーンボールアイの蛍光グリーンのマラブーを使っていましたが、流れの効きがかなり強くてどこをどうフライが通っているかが全く把握できません(汗)
そうこうしているうちにバックシートから釣っているSさんがまずはファーストヒット!さすが、と思う間もなく連続ヒット!しかもサイズがかなり良さげ。うっ!早く釣らねばというプレッシャーが。。。
と思っていたらこちらにも何とかヒット。だけどサイズが・・・何か違うみたい?
1匹目釣れたので少しほっとしたものの何だかしらないけど勝手に魚が付いていたみたいな釣れ方なのでどうも釣り方に自信が持てず、しばらく同じフライで粘るもののらちが空かないので同じタイプでワンサイズ大きめのチェーンボールを巻いたマラブーで少し沈めて流れに乗せるように狙うようにします。すると、バイトは多くなってきたのですがサイズがどうにも上がらず、今は船首に移動したSさんが順調にグッドサイズをヒットさせるのを尻目に全くこちらは調子出ません。挙句に2連続でヒットした瞬間のアワセ切れで折角のチャンスを逃してしまい結構涙目モードでございます(泣)
見かねたキャプテンから太めのティペットを頂き、さらにフライを少し大きめにさらにダンベルアイでかなり早く沈むタイプに変えて深い層を意識して狙うと、潮が止まってアタリが激減した時間にようやく良いサイズのメバルがヒット!25cm前後かと思いますが、5番ロッドを良い感じに引絞ってくれてようやく満足感に包まれます。私的には、霞撃沈のダメージがようやく癒されたような思いで、後は良いサイズが釣れてくれればオマケみたいなものかなと。

かなりの活性の高さで十分に満足したところですが、もう1か所だけメバル狙い行きましょうか?ということになりSさんは以前に別のガイド船で来たことあるというポイントに移動。
上げ潮がまだ効いてきていないのか、しばらく探っていくも反応ありません。ここでも最初は船首でやらせて頂きました。貨物船が横付けされているバースですが、貨物船の船首と岸壁のわずかな隙間に徐々に近づいていきます。そんな奥までやるの?とも思いましたが、ここまで入ってくるということは奥の奥が結構一番有望なのかなとも思い、しゃがみこみながら岸壁下の隙間のできるだけ奥にキャストして反応を待ちます。
もう最奥かな?というところまで来て、奥の奥へキャストが入ったように思いました。ラインテンションを保ちながら少しずつ沈めていくと途中で何かに引っ掛かったような違和感を感じます。不自然な違和感なのでジワーッと竿をスイープに引張ると確かな魚の手ごたえ。最初は軽い手ごたえでしたが、途中から強い手ごたえに変わりボートに近づくと何度も底に向かって突っ込んでいきます。そこそこのサイズなのかと思い慎重にやり取りしてネットイン!この時点ではそこまで大きいと思っていなかったのですが、メジャーをあてると何と30cmを越えて、さらに2cmもプラス!32cm!ここまで大きいとは。
途中、もう今日は大きいのは難しいかな?とほぼ諦めていたので、まさかの1匹でした。良いポイントに良いタイミングで入らなければ絶対に出会えなかった魚です。船長に感謝感謝でございます。ひょっとしたら予定通り土曜日に6時半出船のタイミングでは出会えなかった魚かもしれません。巡り合わせの妙というか、なかなかこういう日は今後ないかもしれません。
↓こちらが32cmの巨大メバル。
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これでほぼお腹いっぱいだったのですが、さらに貨物船の向こう側の岸壁ポイントでこちらも見事な体高の30cmメバルを最後に追加。シーバスは狙わず(最後は時間足りなかったので)メバルだけでしたが、Sさんもこんな日は滅多にないからメバル狙いに絞って正解とのこと。確かにそうかもしれませんね。
↓こちらも体高があって綺麗な30cmメバル。
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前回はライズしているポイントで表層付近で食べてくるメバル君が相手だったのでとりあえず魚のいる場所までフライを投げることができればOKな状況でした。今日は、表層でのライズはなかったのですが魚のいる層まできちんとフライを送り込めれば釣れるような状況でした。流れを見て、フライの重さを変えて、リトリーブもしましたが、テンションを微妙に保ってフォールさせてちょっと動かして食わせるというようなイメージが出来てからは釣りやすくなったように思います。
今回は少し大きめのダンベルアイにクラフトファーのピンクと黄色の全長5cmくらいのフライ。あとは同じくらいの大きさで少し軽めのダンベルアイのピンクと白のクラウザーミノーが大きいメバルには効きました。このくらいの季節になるとメバルもイワシなどの小魚を捕食するらしく前日のルアーでの釣果も9cmくらいのミノープラグでばんばん釣れたそうなので、大きめのフライでもこの日は良かったのかも。
30cmも超えるメバルになると15年くらい生きてようやくこの大きさになるとのことです。定着性が強く、同じ場所で生活しているということを聞くと、あの岸壁の奥で15年もの時間をかけて大きくなったメバルを釣ったのだなあという感慨が湧いてきます。これを超える魚に今後会えるのかわかりませんが、大きな目標ができました。パラスさんでのルアーでの最大魚が34cmとのことなので、次は目標34cm!多分無理ですが。(^^ゞ
posted by hiro2 at 18:43| Comment(0) | フライでメバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

ライズに悶絶

昨日(12/23)茨城の漁港へメバルを狙いに行ってきました。
最初は初めて訪れた大きな漁港。
メジャーフィールドのようで良い場所はほぼ先行者の方が入っていたので、移動をマメに怪しげなポイントを探っていくものの魚っ気なしでした。
漁港に付きもののネコの活性は高く、水面に続く階段状のスロープの岸ギリギリに着水したフライにいちいち反応してくれるので面白がって遊んであげつつ、魚が万が一釣れたら進呈してあげようなんかと思っていましたが、残念ながらお魚をごほうびにあげることはできず。
かなり徒歩で移動してきたので駐車場所まで戻りつつ途中の常夜灯のポイントでたまに起こるライズにフライをとっかえひっかえ熱くなるも芳しい反応も得られず、さてどうしたものか...

時計を見るとまだ7時少しすぎ、少し距離がありますが11月終わりに小メバルがそこそこ釣れた漁港へ移動することに決めます。出発時は、20cmオーバーの良型メバルが釣りたいなあ、という妄想を膨らましていましたが厳しい現実に打ちのめされ、せめて魚の姿だけでも拝めたら...と、志を思いっきり低くしてしまう情けない私なのです。(^^ゞ

移動して目的の漁港へ到着したのが20:30くらい。前日は会社の忘年会、その前まで1週間以上緯度の低い大変に暖かい国に出張しておりましたので気温差プラス移動疲れプラス何だか良く分からないメンタルの疲れが徐々に蓄積してきたようで、できるだけ早めに勝負をつけて本音は家でぬくぬくと過ごしたいのです。
じゃあ、そもそも釣りになんて行かなきゃいいじゃん、と言われてもこればかりは釣り人の性なので許してほしいのです。成長しないです。

漁港到着して早速前回良かった停泊漁船のライトの明暗部、明暗部〜と、思っていたのに、なんだか様子が違います。明らかに漁港全体が薄暗いっす。なんと、あれだけ景気良く停まっていた漁船がみんな出払っていなくなってます。狙うポイントがほぼなくて、あ、終わった。と思いましたが、何とか気を取り直して、ヘチのコーナー部やら狙いつつこの前はスルーしていた奥の水銀灯の常夜灯に一つだけ停泊している作業船っぽいところの明暗部が怪しいので狙います。

怪しいと睨んだだけあって、ここは魚っ気あり。たまに得体のしれないライズや沖の方にはベイトなのか何なのかわかりませんが怪しげな波紋もかすかに見えて釣るならここしかない雰囲気があります。
ライズがたまにあるのでここは水面を狙うことにします。いつもの鉄板のチャーリーは使わず、白い発泡フォームと白マラブーをテイルにしたシンプルな極小ガーグラーを怪しげな護岸とライトの明暗部、停泊船の近くなどをツーハンドで早めにリトリーブすると...
これが結構な割合でパシャパシャ出るんです。良く出るんだけどこれがまた乗らないんです。
なんで乗らないのかというと、これ多分フライに出てないんです。どうもリーダーとティペットの結び目に出てるっぽかったです。リトリーブの延長線上でパシャパシャ出るんだけど、どうもフライの位置とライズの位置関係がおかしく、フライに出てる感が少なく非常にもどかしいです。

少しずつガーグラーを小さくしていって、最終的にはマラブーテールを省略した長さ1cmないくらいのただの発泡フォームの得体のしれないフライに辿りつきました。
↓一番下のが一番小さなテールなしガーグラー(?)
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乗らないライズの主はおそらく死ぬほど小さなメバルなのだろうと薄々感づいてはいましたが、ようやくフライサイズを死ぬほど下げて釣れた撃沈回避フィッシュは、予想通り、という予想を超えた小ささのメバルちゃんでございました。4番の竿が全く曲がらないほどの極小ぶりでしたが、写真に撮ってみるとなかなかに立派な魚体に見えてしまうからあなたは本当に写真写りの良いフォトジェニックな魚なのですね。
↓こちらが極小メバルちゃん。
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その後も同じように出るけど乗らないライズに翻弄され続けるのですが、ここでようやく少し手ごたえのある待望の魚信を得ました!微妙に引き波立てて泳ぐ極小フライを反転してしっかりフッキングした魚のやり取りは確かに手ごたえがあるんだけどなんか潜り方がメバルっぽくないというか水面にやたら出たがるなあ、と思いつつ、えいやっと抜き上げた魚は何だか細長い。
え?あなた何者?と良く見ると、細長いセイゴ君でした。あなたもライズしてたんですね。
↓2枚ありますが同じ魚です。
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その後セイゴ君も視野に入れながら何とか手ごたえのあるメバルを追加したくて粘ったんですが、日付を跨る前に帰りの運転がちょっとしんどそうなので撤収することしました。
結び目にライズって確かにメバル狙い以外でもよくある経験っちゃ経験ですが、サイズ、シルエット、動きを合わせていけば、はまって爆釣なんてことあるんですかねぇ... 一応こんなこともあろうかとグリフィスノットも持って行ったんです。でも使いませんでした。つーか、日中の釣りでもティペットをアイに通すのに死ぬほど苦労するのを夜でやることは無理かな、と。
昨晩は風が弱くて水面が静かだったことも水面に意識が行ってライズを誘発しやすい条件だったのかも。もう一度リベンジ行きたくなったなあ。オイカワ用の2番、3番くらいので釣れば面白いかな。(^^ゞ
posted by hiro2 at 17:39| Comment(0) | フライでメバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

カサゴ・クロソイ・オイカワ

すでに2週間前の話になってしまい恐縮ですが、メバルシーズン開幕に気を良くして次はサイズアップ!と意気揚々と色々考えた挙句千葉の海に行ってきたのですが、メバルちゃんはなぜだか不発。明るいうちにゲットしたカサゴ君と暗くなってから何度も乗らないバイトと格闘した末に釣りあげたクロソイ先生1匹にて終了しました。

カサゴ君↓
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明るいうちに漁港の端っこの方でフライをちょんちょんヘチ際から踊らせていると物陰から黒い影が表れてあっという間にフライを咥えると自分の棲みかに戻ろうと反転したところをフッキングしてというノーキャスト釣法で釣れてくれたのですが、アタックからファイトまで丸見えというのはなかなかに面白かったです。
丁度食べごろサイズに見えて思わずお持ち帰りしたくなりましたが、リリースしてあげました。

クロソイ先生↓
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メバルっ気がゼロに思えた漁港でヘチ際にロープが絡んだちょっとした変化をしつこく攻めていると何度か微妙にアタったように思えたのにフッキングしないんで一度ポイント休ませて再度逆方向からフライを落としてゆっくりリトリーブすると何とかフッキングしてくれました。一応メバルちゃんを期待したのですが、釣りあげたお魚はクロソイ先生でした。
これまた少し美味しそうに見えてしまって思わずお持ち帰りしたくなったけどリリースしてあげました。

夕焼け↓
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その後鉄板の漁港(あくまで私的基準ですが)で粘るも大潮で潮が引くのもあっという間。水位が低くて全くメバルちゃんの感触得られずに帰路に着きました。奇しくも対岸でメバルちゃんを狙ってらっしゃったSさんも苦戦してたみたい。日が悪かったということにしておきましょう。

そして翌日。予報では風も穏やか、前回のように強風の中ではなくライズ狙いの正しいオイカワさんのフライフィッシングが楽しめるだろうと最近良く行く埼玉の川に向かうと、穏やか過ぎて水面がフラットなために警戒心が高まったのか予想外に渋い反応に苦戦。
何とかかんとかいつものグリフィスノットでポツリポツリとオイカワさんをゲットできました。奇しくもこの日は神奈川の川でSさんもオイカワ釣り。行動パターンが全く一緒です。(笑)

先週のオイカワさん↓
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そして今週の日曜日(12/10)にはまたもや同じ埼玉の川に出没。家から電車と徒歩で約45分とまあそこそこ近いんで気が向いたら行けるのでつい行ってしまうのです。それから今回は前回の釣行でオイカワさんを釣りながらニゴイさんを何匹か見かけていたので、#5ロッドをパックパックに忍ばせてあわよくば釣ってやろうではないかと楽しみにしていたのです。ですが、日並が変われば魚のポジションも変わってしまうのか目をこらしてもそれらしきニゴイさんを見つけることができず、何匹かのオイカワさんに相手にしてもらいながら、ニゴイさんの姿を探すこと小一時間。見つけたのですがコイの群れの中に入って神経質そうに定位するニゴイさんは私にはレベルが高すぎて太刀打ちできませんでした。
しかしながら最後のチャンス到来!今度は忙しそうに右へ左へ動きながら上流に向かう別のニゴイさんを発見。しかもこのニゴイさんは明らかに底の何かを捕食してるかのようにテイリングまでしてとても活性が高そう。興奮しつつ冷静に冷静にと心落ち着かせキャストした黄色ポディに黒ゾンカーテープにチェーンボールアイという過去唯一実績ありのパターンを一発必中でお魚の上流1mくらいに着水させると即座に反応。食ったかな?と竿を立てて聞き合わせするといやんいやんするように首を振って、お!と思ったのですが、なぜかフッキングせずでこれっきり最後のチャンスを逃してしまいました。
時合いを待って一発でアプローチすれば釣れそうです。ここのニゴイさん。次こそは釣ってやりましょう!

今週のオイカワさん↓
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posted by hiro2 at 22:45| Comment(0) | 釣り(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

メバルシーズン開幕!

あくまで自分の中ではということですが、メバルシーズンが開幕しました。
去年は計3回?くらいは行ったのかな?
今年は、とりあえず3回以上を目標ということで行くことにします。

今回は久しぶりに北上して茨城県の漁港で釣りをしてみました。
多分10年ぶりくらいとかかなぁ。。。
歳月の早さに少し戦慄してしまいます。ボヤボヤしてるとすぐ死んじゃいますね。(^^ゞ
10年以上前に訪れたときとは印象が違います。
おそらくその間に震災があって工事があったからだとは思いますが、そこそこ釣り人で賑わってます。
釣れるといいなあ。。。

小潮でそんなに潮が動かない日でしたが、日没くらいから始めてまだ薄明るいうちからポツポツと小メバルちゃんがヒットしてきて、5匹釣ったところで一旦夕食で休憩。
本当は漁港直営の食堂で食事しようと思ってたのですが、18時半で既に店が閉まってました。ぎゃー。
仕方ないので国道まで出て「すき屋」辺りで済まそうかと思ってたら国道に出る交差点に海の幸の食べ物屋があったので「お、ラッキー♪」と入ったは良いですが、お値段が結構高いです・・・
まあ、たまには良いかと「磯定食」1,600円を注文。
「うにめし」という、ウニと貝類(サザエとホタテだったと思う)が具の炊き込みご飯風のご飯は美味しかったし、お刺身も4種類くらい(魚種不明)でどれも美味しかったですが、お値段がそれなりなのでもうちょい量があれば言うことなしだったかなあ。まあ、たまには良いかということで。

夕食後、再開して順調に追加なるかと期待しましたが、それほどでもなくポツリポツリと追加して結局計11匹。夜の11時半くらいに寒くて反応も薄いのでお開きにしました。
釣果の一部↓
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ほぼヘチ際にゆっくりフライを漂わせて釣るやり方で釣りました。このやり方だとサイズが小さくなるので、折角持っていたシンキングラインも使えば良かったかなあ。
大きな漁船が停まっている場所は煌々と明かりで水面が照らし出されているので、ちょうど船の影との明暗+ヘチギリギリでフライへアタックする魚を見ながら釣るのも有効でしたが、漁港の最奥、岸壁のコーナーは明かりがなくても魚が付くポイントのようで、リトリーブ中にブルブルというアタリで気持ち良く釣れてくれました。
せっかくフライロッド持ってきてるのでやっぱりキャスト&リトリーブで釣れた方が、釣った気がします。

釣れない時間も当然ながら長かったのですが、リトリーブ中のフライラインとリーダーの境目にアタックしてきたメバルを見て、小さめのガーグラーを水面を一定のスピードでスイーッと引っ張って釣れるかなと試したのですが、何度かフライの直前で反転されたので一応反応してるのですが直前で見切っていたようです。
あれは相当小さなヨコエビとか動物性プランクトン、もしくは他の生き物を食ってたから見切られたのかなあ・・・
それならと、かなり小さいビーズヘッドのマラブーも試したのですが、それには直前の反転すらなく結局どうすれば食わせられるのかわからずじまいでした。まあ、釣れたとしても極小メバルに変わりはないと思うのですが。。。
次のメバル釣行の行き先はまだ決めてませんが、今回の事もあったので今持ってるのよりさらに小さなガーグラーも用意しました。さらにノーウェイトの白いマラブーも。
加えて、次回はサイズアップが課題ですね。やはり漁港の外が狙い目かなあ。
posted by hiro2 at 20:22| Comment(0) | フライでメバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

川筋でシーバスとカサゴ絨毯

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更新を著しくサボっておりました。汗
正直、あまりUPしたくなるような釣果にも恵まれなかったというのも理由ですが、ちょこちょこと釣りには行ってました。9月末以降天候がイマイチ、フローター浮き納めしようしようと思っていると台風が来て行けなくなったりで、なんだかんだすでに11月も下旬に突入してしまいました。

去年の12月初旬にやはり川筋でボートシーバスに行ってました。Sさんとです。
その時はまったくと言っていいほど良い反応が得られず、逆にバックシートでSさん絶好調だったのでブログにUPもしてなかったのです。YoutubeにはUPしたのですが、1分ちょっとで無理やり編集した手抜き動画でした。

で、今回はやはりSさんと同行しましたが、時期的には若干秋が残っているし去年よりも状況良いかも、ぜひリベンジを!と意気込んで、東京湾マリーナからシーホースの内田船長に予約を入れ当日を迎えると、到着時には小雨パラパラさらに著しく寒い!これはいったい誰の嫌がらせなのだと勘繰りたくなるような天気でしたし、さらに出船前の打ち合わせでは、一応シンキングは持っていった方が良いかも。台風の影響でベイトが下流に流されちゃったのか、ルアーでも食ってくるレンジが少し下の方でフライ、特にイワイミノーで川筋狙いとなるとボイルが出ないと厳しいかもしれません、というちょっとテンション下がりそうな情報が・・・・・

とはいえ、それは出船してみないとわからんとです、ということでとりあえず川筋のポイントに向かいますが、到着してみて明暗部を一通り見渡してもボイルは見られませんなあ。やばい雰囲気感じつつじゃんけんで勝ったのでとりあえず船首から投げさせてもらってボイルないけどとりあえず様子見でキャストを開始しますが、やってるうちにたまにボイルあります!これは何とかなるか?

始めてしばらくしてまだ流れ緩いのでリトリーブに一度アタリありましたがバラシ。その後は全く無反応なので少しだけ移動して橋の明暗部、ただし橋脚と橋脚の間を手広くサーチ。最初のうち遠投してたけど反応なく、船長曰く近くでボイルあるのでそんな投げなくても大丈夫ですよ、とのこと。早く1匹目釣りたいと集中しすぎてて近くの状況が目に入らずにおりました。確かに良く見ると近くでちょこちょこボイルがある。
なのでボイルを見つけてそこに流し込んで誘うと方針を決めて何度かトライしてると、明暗付近に泳ぐイワイミノーにガツンとアタリがありましたよ。やったー!!!待望の1匹目なので慎重にやり取りしてランディング成功。そんな大きくないけど、太さがあってコンディションは良い魚でした。実は最初にバックシートからSさんが1匹既に釣っていたので、去年の悪夢を少し思い出して胃が痛くなりそうでした。滝汗
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↑多分これが1匹目。

その後の釣果の詳細は省略。(手抜きですみません)

去年に同じポイントで狙った時にはほとんどかすりもしなかったのですが、今年は船長に教えてもらった釣り方を少しだけ消化できた気がします。
フライラインが表層の強い流れに流されるのを極力減らして、フライができるだけ自然にゆっくりと流れることを心がけることに尽きるのですが、そのやり方が去年は全く出来ていませんでした。去年の悪い例は、フライラインを水面にペッタリ置いてしまうかメンディングでどうにかしようとしていたのですが、それが間違いで、できるだけフライラインを水面に落とさないようにキャストしたらすぐに竿を少したてて脈釣りの要領で流れに合わせてロッドを少しずつ下流に移動させつつフライはできるだけ流れと同調させるということです。フライラインが先に流されると後からフライ(イワイミノー)が付いてきて一定地点を越えたところで下流のフライラインがリーダー、ティペットごとフライを下流に向かって引っ張ってしまい、それが大体魚に食ってきてほしい明暗にかかるポイントだったりするので食いたくてもフライの移動スピードが速すぎて食えない=釣れないということのようです。

完璧にフライを流れに同調させて流すのはかなり難しいと思いますが、それを心がけて少しでもゆっくり流れに乗せるように心がけることで反応する魚の数が増えて、比例して釣果もUPすると思います。

今回はボートからの釣りでしたが、オカッパリから狙う場合も基本は同じなのでこれからの釣りに大いに応用したいと思います。激流の中ボートポジションキープして常に投げやすいように、流しやすいように操船して頂けた船長のおかげでとても有意義な釣りになり、感謝感謝でございます。

カサゴは暑い夏以外ならいつでもOKのようです。去年あれだけ釣らせてもらえたのに今年もカサゴ絨毯(カサゴ畑?)健在でした。

Youtubeもアップしましたが、暗くて良く分からんですね。すみません。


2017年09月03日

9月になりました

8月のお盆休み以来にフローターでフラデバ行ってきました。9月3日日曜日です。
霞水系で浮くのは1カ月ぶりくらいでしょうか?
8月の天候は暑くなったり涼しくなったりで不安定でしたがお魚さんのご機嫌や如何に?
台風が過ぎ去った直後って晴れても以外に活性高かったという経験があるので少し楽観的に。

エントリは午前7時前くらい。前日が悪天候だったせいか、日曜の割にアルミの方の出撃数多い印象。
厳しいかなあ。

開始して30分くらいで最初の反応。
まずは上流の葦際で何者かのライズあり。ライズが起きた場所から言ってバスの可能性高し。
こういう場合はできるだけ早くライズの近くにフライを落とすことが重要。
しかし焦ってミスキャスト。しかも葦にグッサリ掛かってしまった感じ。
幸い水面から離れたところに引っ掛かったので、強引にラインが切れても良いからと無理やり引っ張ったらやはり結び目からプッツン行ってしまいました。
とりあえず水面は荒らさずに済んだので、フライを結び変えてライズ付近を再調査します。
フライはライズの感じが虫食ってるように思えたので、ポッパーからヘアバグに変えました。
1投目。何も起きず。
2投目。何も起きず。どっか行っちゃったかな?
3投目。ライズポイントからは少し下流ですが、浮遊物に引っ掛けて外した後のワンアクションでヒット!
諦めずに粘った甲斐がありました。しかも少し型が良い感じ♪
久しぶりのフローターでの良型バスとのやり取りは楽しすぎます。
無事にキャッチ成功!

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うれしい40UP。口の傷が見当たらず、フレッシュで綺麗なバスでした。

幸先良い展開でしたが、そこはさすがに霞水系。そうは問屋が卸しません。
バイトはたまにありますが、ことごとくバラしか乗りません。
対岸に渡ってシェードの奥にねじ込んだフォームミノーにバイトするもフッキングミス。
わずかな手ごたえがあったので、もうダメか?と思いつつ、フライをヘアバグに変えて再挑戦。
シェードの奥に一発でねじ込むことができず、2度、3度とやり直して結局葦に引っ掛けました。
ただ、ヘアバグが提灯のように水面に垂れ下って上下に動かせるので、一応水面をペタペタと。
まさかと思いましたが、何とバイト。諦めるもんじゃないなあ。
と、思ったのも束の間、3秒くらいファイトしてバラシ。
その後は、日が高く昇って暑くなってきていかにも釣れなさそうな雰囲気が充満してきました。
諦めつつ岸際の浮遊物に落としたフォームミノーに爆裂バイトがありましたが、フッキングできず。
エントリポイントまで戻ってきたので、一旦上陸休憩します。

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日射しは強いですが、真夏のような蒸し蒸しした暑さではなく、爽やかです。秋っぽいです。
さて、フローターをクルマに収納して、近くの小河川をオカッパリ調査してきました。
通りがかりに、少年バサーが小バスをぶら下げているのを発見。期待持てるかも。
しかしながら、やはりそんなに甘くない霞水系ですね。
霞水系にしてはそこそこ透明度あるので水の中覗きながら見えバス探しますが、ギルの姿すら見ません。
亀とコイの姿は目立ちますが。
外しちゃったかなあ。。。と思いつつ、対岸に投げたフライを動かしていると、フライに近づく魚の尾びれがうっすらと見えました。
うん?コバッチイかな?
と、少しフライを止めて観察すると、フライに向かってそこそこサイズのバスが浮上。
ちょこんとポッパーを動かして食べるタイミングを与えると、何の躊躇もなくパクっとポッパーをくわえました。
おおお。やったー。と思ったのも束の間。
今度は2秒もかからずに緩むラインテンション。
やってしまいました・・・
オカッパリのサイトフィッシングはバイトまでの過程が丸見えでかなりエキサイティングです。
釣れれば尚良しですが、興奮を味わえただけでも良しとしましょう。

その後、昼ご飯食べたら少し眠くなったのでちょっとだけ仮眠してエントリポイントを上流に変えて午後の部開始です。
風がちょっと出て水面が荒れてきたので、活性上がるかなと期待するも延々とノーバイトが続きます。
そして、集中力が切れてよそ見をしていると、視界の端で水面が揺らいだような・・・
やはり食ってました。
フッキングが心配なので追いアワセ入れて、何とかばれないでくださいと祈ります。
今度は十分に引きを楽しみつつ、フローターに寄せてきます。
40UPはないけど、霞水系の平均35以上はありそうな感じ。
ランディング体勢に入ろうと思った瞬間緩むテンション。
やっぱり。。。
こういうよそ見バイトってばれやすいんだよな。
少しへこみますが、まだ時間は午後3時くらいなので、マズメに向けて期待の方が膨らみます。

しかしながら・・・なぜかマズメに近づいても一向に得られないバスの反応。
日没時間が早くなって、マズメの時間も早くなったのかなあ。
予定していたルートを終了して、エントリポイント対岸まで来てしまいましたが、諦めきれずに泣きの延長。
ちょっとだけエントリポイントから下流に探りを入れます。
フライはポッパーからヘアバグに変えました。
ポッパーは手返し良く、ヘアバグの方が手返し悪いですが、水に絡む感じのポップ音はヘアバグの方が釣れそうに思えます。
葦際からポコポコ誘うといつ飛び出してもおかしくなく思えるのですが、何も起きません。
上流から下流への風が強くなってきて、あまり下流に行くと、漕ぎ返すのが非常にきつそうなので、ある程度のところで見切りを付けて折り返し。まだ、諦めきれずヘアバグをキャストして、もうあと数投で終わりにしようというところで、まさかまさかのバイト。
何とドラマチック!
仕込んであったじゃないかと思うようなヒットですが、慎重に慎重にやり取りします。
絶対にばらせません。
そして、徐々に徐々にラインを手繰り寄せて、ランディング体勢に入りました。
バスはいまだ抵抗をやめずにフローターに突っ込んできて逃れようとしています。
ちょっと強引にフローターから魚を引きはがそうとすると沖に向かって泳いでさらに水面に向かって浮上。
大きな口の少し奥に色鮮やかなヘアバグが見えています。これならばれないか。でも少し嫌な予感が。。。
ここでジャンプ。
そしてフックオフ。。。
もう笑ってしまいました。
悔しいを通り越して。

ここで撤収!
これ以上は釣りする気にはなれませんでした。
今日は、バラシてばかりの日でしたが、意外と集中して釣りは出来たので負け惜しみではなく、久しぶりにフローターでフラデバを堪能できました。やはり、面白いのう。
posted by hiro2 at 22:27| Comment(0) | フライでバス・ブルーギル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

スマホとデジカメを水没させました。。。

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先週の土曜日は裏磐梯の小野川湖へスモールマウスバスを釣りに行ってきました。
実はその前日金曜日会社の休みを取っていて午前中の所用を済ませた後に、裏磐梯への道すがら寄り道した渓流で夕マズメに1匹でもヤマメかイワナの姿を拝めたらなどと思ったのがいけなかったのでしょう。運動不足のわが足腰を過信して岩から岩へと移ろうとしたところバランスを崩し、どこにも足を落ち着ける場を失ったまま前のめりに流れにダイブ。顔面が水に浸かり一瞬水を飲んでしまってヒヤッとしましたが、そこまで水深がなかったことも幸いして大事には至らずホッとしたのも束の間、ベストに収納していたスマホ、デジカメが水没。スマホは電源切ろうとしているうちに液晶のカラー画面から黒い画面に・・・できるかぎり水を落としてみたもののその後どうなるか?デジカメも速攻でバッテリーは外したものの、既に一度水没させた実績あるので今度こそご臨終か?
結局、翌日まで動作確認我慢してしっかり乾燥した後に、電源を入れたがスマホはビビッという振動はあるものの起動せず、デジカメはジーッという変な音と共にレンズが出たり入ったりして最後は停止という挙動を示すばかり。

スマホは格安simと格安本体の組み合わせで1年あまり使用しましたが、潔くあきらめて新しいものを購入してきました。simは水没しても死なずに生きていたので本体のみ購入。まあ痛い出費ではあります。
デジカメは以前に水没させて死んだはずのものを2年くらい経って何気なしに電源入れたら復活したゾンビのような実績があるので、またしばらく寝かせて気が向いたら電源入れてみようと思います。

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という訳で(長い!)、スマホもデジカメもなくどうやって釣れた魚を記録しようかと考えたらあとは動画用のカメラしかない!ということなので(静止画も一応取れるし)、リリースシーンを中心に久しぶりに動画をまとめてYoutubeにアップしました。そこそこ数は釣れたのですが、如何せんサイズは小さいです。ただ、今回は38cm、35cmと自分にしてはまあまあサイズのスモールちゃん釣れたのでその意味では満足です。
ただし、釣行中に歯が痛くなったり、それ以前にスマホ、デジカメを同時に水没させてショックから立ち直っていない状態だったので心から楽しめた釣行にはならなかったのですが。。。

↓38cmのスモールちゃん。
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↓動画です。

2017年07月03日

天気予報に逆らって出撃してみた

ここ1週間か10日くらいようやく梅雨らしい天気が続いています。関東地方の話ですが。
先週日曜日の「バスフライの集い」((注)前回までは「バスバギングの・・・」でしたが、間口を広げるために呼び方が変わったとのことです)は、途中土砂降りの悪天候でしたが、この週末は最初曇りの予報から徐々に本格的な雨の予報へと変わり、少しでも悪天候を避けるために天気予報サイトとギリギリまでにらめっこした結果、正直あまり予報では芳しくない(特に風が強くなると厄介そう)のだけれど、いつもの霞水系に出撃することに決めました。

釣り場までの道中、徐々に雨が強まってきて「これ、釣りできても大変だろうな」とも思いながら現地に到着すると雨はポツポツ降っているもののそこまで雨脚は強くないです。来てしまったものは仕方ないので、最初は傘差さずにフローター膨らまし始めましたが、途中から無防備だとあっという間に服が濡れてきそうなくらいに雨脚も強まってきたので、途中から傘を差してフローターを膨らませます。たまにクルマが通り過ぎますが、やはり少し気恥ずかしいので顔を上げずに膨らませることに集中。浮いてしまえばどうってことないですが、悪天候の中、自分でも良くやるよ・・・と思います。(^^ゞ

エントリしてからしばらくはそこそこの雨ですが思ったほど風は強くないので釣りにはなりそうでした。
雰囲気的にはいつ魚が飛び出しても良さそうですが時間帯が良くないのか、いかにもなポイントにフライを打ち込んでも魚の反応はありません。まあ、余程条件の良い時でない限りは開始から1時間くらい無反応とか良くあるので集中力を切らさずにフライを打つべし!打つべし!です。
ようやく魚っ気を感じました。岸際で起きたライズ。コイの「プシュッ」という吸い込み音ではなく、「ガボッ」という音に近いのでおそらくバスなのではないかと・・・
波紋の真ん中を狙おうとして少し狙いがずれました。狙い直しで何度かキャストするものの反応なし。どっか行っちゃったかな?諦めて少し上流に投げると、着水直後によそ見してたフライをアクションさせようとすると不自然な重みが・・・あ、食ってた!と思うと同時にすっぽ抜け。がーん、またやってしまいました・・・
折角の貴重なバイトが・・・

その後上流方面にフライを打ち続けますがその後は異常なし。ちなみに、使用フライは基本ポッパーでたまにバスバグと発泡フォームのフローティングミノー。先週の集いで頂いたカエル君は事前スイムテストで沈むことを確認していたので、EVAフォームを小さく切ったものをセロテープで巻きつけてとりあえず浮くように調整。さらに霞水系のごちゃごちゃした障害物を釣るのに簡易ウィードガードを装填しましたが、意外に自重があって投げづらく数投して断念してしまいました。これはやはりスピニングタックルで投げて使うのが正しいかと思われます。

さて、その後は雨は強まることなく風も弱く何だかすごく釣りやすい天気です。天気予報が良い方向にはずれてくれたみたいです。こんなこともたまにはあるのです。ほんと、たまにですが。
荒天の予報のせいかアングラーも少なめなので、いつもよりフィッシングプレッシャーは低いはず。ポジティブな要素が多いですが、なかなか魚の反応はありませんね。さすが手ごわい。

でもようやくお魚さんが反応してくれました。葦際が続くフィールドの中では変化となる護岸帯。ちょうど葦際から切り替わるちょっとした変化に付いていたようです。今度はしっかり目で合わせてフッキングして、キャッチすることができました。撃沈回避にホッとします。

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ヒットフライは、発泡フォーム材を使ったフローティングミノー。今使っているのは襟巻を付けてリトリーブの際に泡と音が良く出るように改良したものです。そこそこ反応が良いことが多くて出番も多いのですが、結構バラシが多いのでさらに改良の余地ありかな。

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さて、このヒットあたりから雨もすっかり上がって風も弱くてフライでバスには絶好の条件のように思えるのですが後が続きません。これも想定内ではあるのですが、反応がないと集中力がなかなか続きません。
集中力が切れていたのでしょう。フライの着水直後に目を離して手元のフライラインのほつれを直して視線を着水地点に戻すとラインが走っております。(汗)
今回は運良く走りだしたラインを張って合わせると確かな魚の手ごたえ。その直後のジャンプで水面から飛び出した魚体が大きい!ついに来ましたか、40UP♪ 慎重にファイトをしてキャッチしたバス。メジャーをあててみると、あれれ?39cm?もう一度測り直して、うーんギリギリ40cmか。長い間ご無沙汰していたせいで、魚の大きさの感覚がコバッチイ基準に大きく振れてしまっていたみたいです。でも、40超えると途端に違う魚みたいに格好良くなるなあ。まあ、ギリ40でしたが・・・

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ヒットフライは、車田さんの名作ESポッパー。ほんと良く釣れるなあ、このフライ。
ちなみに、バイトの瞬間を見逃したので楽しみの半分を失った微妙な感覚。うれしいんだけど少し納得いかないです。釣り人はみな贅沢で欲張りなのです。

ちょうどこのバスが釣れたくらいで午後4:30くらい。ひょっとして時合がやってきたかもしれないので、めぼしいポイントだけを狙って少しテンポを上げて同じようにポッパーで探っていきます。最初のうちは、葦際だけでなくカケアガリまでカバーするつもりでフローターからそんなに離れていないエリアまでポコポコ誘っていましたが反応ないので、いつものように葦際から1mくらいまでを重点的に意識して引いて早めのピックアップの攻め方に変えました。
しばらく反応ありませんでしたが、葦の張り出しの裏側に浮き草が吹きだまったいかにもなポイントを攻めると浮き草の上をちょこちょこ動かすポッパーにガバッという激しいバイト!フッキングが心配でしたが、きちんと食べてくれたようで、またもやジャンプした魚体は大きそう♪こちらも慎重にファイトを楽しみつつランディング成功。きちんと出たところを見て合わせて釣ることができたのでとても満足。

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こちらは42cmで本日一応2匹目の40UP。釣れる時はポンポンと釣れてしまうものです。バイトがエキサイティングだったので若干手の震えまであります。久しぶりです。この感覚(嬉)
どうやら魚の活性が上がってきているようなので、さらに期待しつつキャストしていきますが、めぼしいエリアを流し終わった時点では追加なし。とはいえ、割とラフに流していったので、同じエリアを逆方向からもう一度打ち直しがてらエントリポイント方向へ戻って行きます。
するとしばらくして目を離した隙にバイトあり。何となくバイトの気配を感じたので、アワセを入れることができたからかバラすことなくキャッチすることができました。こちらも良型。ですが、目測で40は越えていないのではないかと直感。やはり、39cm。やっぱり1cmの壁は大きいのです。

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さらに追加を目指すべく上流のエントリポイントへ戻りつつめぼしいポイントを打っていきます。
雨が上がりさらには薄日まで差してきましたが、晴れ間が出てきたと同時に上流から吹き付ける風が強まってきて川の流れと風に逆らうこととなり、必然的に下半身筋トレ地獄に突入(汗)
何とか1匹絞りだそうと粘りましたが1回乗らないバイトがあっただけでエントリポイントへと到達。
ひざ下が痛いほどに一生懸命漕ぎ過ぎたのでここが潮時と撤収しました。

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40UPが釣れないとブログを上げてからすぐにお題クリア。クリアしたらしたで今度はさらに大きいのが釣りたいと欲望は止まることを知らないのでした。

2017年07月02日

ご近所シーバス調査の続き

6月8日(木)
大潮。晴海の満潮時刻17:00過ぎ。現地着19:00くらい既に下げ始めており、岸際の杭がうっすら見えるくらいの水位です。ベイトのざわつきのタイミングで一度だけシーバスと思しきボイルがありましたが、あっという間に水位が下がりベイトを追いこむのに丁度良い水位はほんのわずかなタイミングのためかシーバスの気配はたまにあるもののこちらの射程距離内に入ってくるシーバスは少なめのように感じました。結局本日はノーバイト、ノーフィッシュ。やはりここのポイントは後中潮の上げのタイミングがベストのように思えます。

6月11日(日)
後中潮2日目。晴海満潮時刻18:45過ぎ。現地着19:00過ぎくらい。上げいっぱいに近いタイミングで岸際で既にボイルも発生しているタイミング。近所にお住まいのバサーと少し情報交換。バスは最近良いサイズが釣れなくなったとのこと。シーバスは外道で釣れることやっぱりあるみたいでした。今日はボイルは良い感じで発生していましたが、射程距離から外れた場所で発生していたのが想定外でした。水位が予想以上に高くなったせいか狙っている場所にどうしても魚が近付かないような気がして結局アタリなく撃沈でした。

6月14日(水)
後中潮5日目。晴海満潮時刻20:30くらい。現地着19:45くらい。狙いの水位になる前に現地入りできたのでボイルが発生するのを今か今かと待ち構えていたのに全くボイルなし。釣り始めて1投目のポッパーに一度だけ出ましたがその後は何をしても全くの無反応。たまにベイトのざわつきがあったので全く魚がいなかった訳でもないようですが、捕食音は全く聞かずでイマイチでした。21:00過ぎまで粘りましたが、魚っけが一向に出ないので諦めて撤収しました。さすが埼玉、甘くはないですね。

6月15日(木)
晴海満潮時刻21:30前くらい。今回の潮回りは全般的に芳しくなく、ボイルの発生も5月末に釣れた時に比べると散発でしょぼいし、満月と新月の違い?後考えられるのは水温の安定?後は水質?等々、釣れないが故の迷いが生じてきて、体も疲れていたので直前まで迷いに迷った末に8時半前くらいに出撃、現地着後ボイルも何回か起きたタイミングでチャンスかと思い集中するも、その後のボイルが続かず10時くらいまで粘って魚っけも感じられないので撤収しました。同じポイントで定点観測し続けているものの結果が出ないので、少し場所を移動したり少し目先も変えてみる必要があるかもしれません。まあ、埼玉でシーバスをコンスタントに釣るのはルアーでも難しいようなのである程度は覚悟して調査継続することとします。。。

6月28日(水)
新月の潮回り、出張、週末釣行と重なっていて今回の潮回りは今日しか出撃できない感じ。晴海満潮時刻20:30前後で、現地着7時45分くらい。水位はわりかし高めで雰囲気は良いのだがなかなか魚が回ってこない。ちょうどフライの交換中にようやく届く範囲でのボイルを確認。しかし投げ始めるとボイルはすぐに止んでしまいます・・・ちょうどキャストが届かないくらいの遠くの岸際ではたまにボイルが発生しますが、こちらの射程距離内までは入ってこない雰囲気です。フォルスキャスト、フライラインの着水音等々、危険を察知してシーバスが近付いてこない雰囲気を感じました。キャストせずにボイルが安定して警戒心が緩むまで我慢するなどの対策が必要かもしれません。ハクのサイズアップしてきてるので、どこかで爆発することを期待して調査は継続します。

6月は結局シーバスの顔を拝めませんでした。(^^ゞ