2017年03月25日

知られざる?台湾のフライフィッシング(続編)

昨年の10月に同タイトルの前篇・後篇として記事を上げていました。
今回は再び出張の合間に時間が出来たので、無理を承知で前回ご案内して頂いたチェンさんにお願いしたところOKを頂きまして、今回は話しや写真で見たり聞いたりしていたものの、まあなかなか行くのは難しかろうと思っていたマシールの釣行のアレンジをして頂けるということで・・・本当にいいんかいな?

正直マシールのことは良く知りませんでした。確か以前にシンガポールかどっかで購入した釣りの本(フライではなくルアーの雑誌)に体色が少し派手な色のルアーへの反応が良いコイ科の魚の記事が載っていて、あ〜、こういう魚もいるんだ〜くらいの印象しか持っていませんでした。その時はフライの対象魚という風には考えていなかったのですが、その後台湾にもマシールがいるらしくフライでも釣れるらしいということを知って、であれば一度釣ってみたいと考えていた程度の軽い気持ちだったのです。

もともと台湾への出張の予定は入っておらず、本来であれば別の国(ベトナム)へ直接向かう予定だったのですが、なぜかかなり急なタイミングでベトナム行きの前週の金曜日までの台湾への出張予定が入り、航空券の手配も台湾の往復便はチケットがないところに日本→台湾→ベトナム→台湾→日本のトランジットであれば手配可能なことも重なり、本当に運良く土日フリーな出張予定となったのでした。ほんとこのように仕組んだ訳ではなく、偶然に(笑)

ぐだぐだ前置きばかり書いても仕方ないので、とりあえずこの美しい魚体を見て頂くのが早いと思います。



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釣りをした場所は少し山間にあるゴロゴロとした大きめの石が転がる中規模な河川でした。
かなりの渇水気味で大場所のプールでも瀬から続く浅めのプールでも透明度の高さと相まってかお魚さんたちはかなり警戒心が強かったようで、なかなか口を使ってくれませんでした。
それでもチェンさんのお友達から「これを使うと良いよ」と頂いたダンセルニンフを瀬からの流れ出しに点在する大岩の脇にロングキャスすると着水と同時に水しぶきが上がるもフッキングできず、しかし諦めずにスローリトリーブするとしっかりとした重みと共に初の台湾マシールとご対面することができました。サイズこそ30cm足らずですが、当日使用した5番ロッドをしっかりと引絞ってくれるナイスファイトも実は意外でした。その容貌から淡白なファイトを勝手に想像していたのですが、持久力もトルクもなかなかのファイターです。
大きなサイズになると、60オーバーなどの実績もあるそうですので、大物が掛かった時のファイトはさぞかしスリリングであろうと想像してしまいます。ベストシーズンは夏だそうで、台風があまり接近しない5月、6月くらいが良いのではないでしょうか?瀬とプールが連続するような河川の中上流部に広く分布しているようです。まだまだ開拓の余地がありそうなので開拓心をくすぐられてしまう魚でもあります。

今回は計4匹をキャッチしました。
3匹はダンセルニンフ(最初の1匹は頂いたもの、後の2匹は自分で巻いたもの)、1匹はフォームビートルでの釣果でした。
大きめのプールの崖のようになった大岩の上に鬱蒼と樹木が茂っていることが多く、そのような場所にいるマシールは意外に表層を意識しています。風が吹くと木の実がポトポト落ちてきてライズと間違うような派手な音が立つのですが、そのようなタイミングにドライフライをまさに木の実が落ちてきたように少し大きめな音で着水させると魚が食いついてくることが多いようです。(表層でのバイトはニンフの着水同時バイトを除くと5回あって、うちフッキングできたのは1回だけ。)実際に木の実だけを食べているのか、それとも特にえり好みせず例えば甲虫の類も食しているのかは判断できませんでした。ストマックポンプで調べられるサイズのマシールが釣れれば少しはわかるのかもしれませんが。

↓唯一表層で仕留めたマシール。
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そういえば途中すれ違ったルアーマンはミノーとスプーンをラインの先に結んでいました。強いて分けるなら雑食性の魚に分類されるのかもしれません。場所によってヒットフライも変わりそうな気もします。ただし、動くものへの反応や興味は強くてルアーやフライで狙いやすい(狙って面白い)魚という印象も持ちました。
あまり関係ないかもしれませんが、見た目は日本のニゴイにも似ているのですが、少し顔がいかついのです。目が鋭いというか。口も下向きでいわゆるデトリタスイーターと言われる類の魚なのだとは思うんですが、その割にはアグレッシブな性格のような気がしました。

そして何よりの魅力は魚体の何とも言えない美しさかと思います。
スリムな魚体に深みのある黄金色と青銅色が混じり合ったような微妙な色合い。
澄んだ水の中に横たえると思わずいつまでも見とれてしまいそうになる素晴らしく美しい魚です。

台湾は台北、高雄などの街中が観光の拠点だと思いますが、少し足を延ばして山間に向かうと素朴で長閑な風景が広がっています。え?こんなに水が綺麗で、しかも綺麗な魚が釣れる流れがあるんだ!と、新鮮な驚きに出会えます。意外とパラダイスかもよ。

↓ガイドのチェンさんの釣りあげたマシールの動画です。こちらの方が魚の美しさが伝わるかも。






本来であれば、これで終わりなんですが・・・
今回はもう1日フリーな日がございまして・・・
大岩ごろごろな川をまあまあ歩いて結構な筋肉痛になっていたにもかかわらず・・・
台北の寒い天気でホテル近くで時間つぶしているくらいなら・・・
南行けば何だか全然暖かそう。ていうか、半袖でもOKなくらい?

で、高雄までやってきてしまいました。(汗)
やっぱり暖かいのは良い!ていうか、半袖じゃないと暑くていらんない。

一応、グーグルマップで調べました。
高雄の新幹線の駅から、地下鉄で行ける範囲内で徒歩でも辿りつけそうで釣りもできそうな川。
ストリートビューは便利ですな。でも、場所が簡単にわかってしまう危険と裏腹ですが。

↓高雄の地下鉄
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↓なぜかアキバ系?
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苦い経験があるので以前に行った川はとりあえず除外。
でも、今回の川も街中って言えば、街中。まあ行ってみないことにはわかりません。

実は、今回は新しいことを試みました。
と言っても、大したことではないのですが。
台北市で街中(地下鉄の駅の近くとか)にレンタルできる自転車が設置されていました。
どうにかすると、自転車が借りられるらしい、と。
今回は台北ではなく高雄なので、まああるかもしれないけど多分ないだろうと思い、半ば諦めていました。

ところが地下鉄の駅を降りて、釣り場に歩いて向かおうとすると・・・
えー???
あるじゃん!レンタル自転車!

なんて素敵なんでしょう。

これはぜひ試してみなければとレンタル自転車置き場に向かうとちょうど地元のお客さんがレンタル自転車の駐輪場の中央付近に設置されている細長い箱のような装置の前で何かを操作しています。
中国語しゃべれないし遠巻きに覗き見るとどうやらタッチパネルの操作画面を指示に従って所定の入力をしながら進んでいくと借りることができるようです。
なので、彼等が操作を終了するのを待ってチャレンジ!
英語で操作説明が書いてあるんで、それを見ながらタッチパネルを押したり、必要項目を入力したりして進んでいきます。

簡単に説明すると、借りたい自転車の番号をタッチパネルで入力して(レンタル可能な自転車はハンドルの先っちょの鍵で駐輪場に接続されてます)クレジット番号の情報を入力して、最後まで進んでいくと、「本当に借りますか?」みたいな確認画面が出て、YESをタッチすると選んだ番号の自転車の鍵が解除できる状態になるので、鍵を外してその時点から使用開始となります。

↓これがドッキングされた状態のレンタル自転車
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えー・・・
上記の説明通りに進んでいけばすんなり借りられるんですが、私はすんなり借りられませんでした。

簡単に説明すると、最終画面からYESを押して鍵を解除できる状態になるのは良いんですが、45秒以内に鍵を外さないとかな〜り面倒くさいことになるのです。
はい。私は45秒以内に鍵を外すことに失敗しました。(笑)

実は、鍵には外し方というモノがありまして(まあ簡単なんですが・・・)、画像にある緑と赤のボタンが見えると思いますが、施錠されている状態では緑が点灯している状態です。それが、解除可能になると緑ボタンが点滅し始めます。点滅し始めたら、45秒以内に赤いボタンを押しこむと鍵が外れてめでたくレンタル開始となります。はい。とても簡単です。最初にやり方を調べておきさえすれば。

まあ、私はこの外し方を最初に学習せずにいきなり操作機に向かってしまったのですね。
この時点ですでに午後2時過ぎだったので、少しでも釣りできる時間を増やしたいとあまりにも前のめりになっていました。もう四捨五入すれば50代だというのに・・・ははは。

で、さて緑ランプが点滅し出して、しかも45秒以内に外さなあかんて、無理やろ、こんなの。みたいなパニック状態のまま、あえなく時間切れ、タイムオーバー。操作機に戻って、何とかしようとするも、英語で「この自転車はレンタル中なんで、借りられません。あしからず。」みたいなメッセージしか出てこないのですよ。おいおい、このまんま操作不能状態でクレジットカードの情報だけ残ったら、永遠に借りてることになっていったい請求はいかほどになるんでしょうか。と、汗ダラダラになってパニックていましたが・・・
お、なんかサービスコールみたいな番号があるじゃないですか?ここに電話するしかない。フリーダイヤルだし、英語の操作もできるんだから英語なら通じるだろう。よし、電話!
お姉さんのオペレーターに「英語話せますか?」と、カタコト英語の私がえらそうにのたまいます(笑)
で、状況を必死に説明すると、うんうん頷きながら聞いてくれてる気配。この時点で、このトラブルは解決できそうだと少し安心しました。多分、私のようなお間抜けさんがたまにいるんでしょうな。まずはクレジットカードの番号と私の名前と、駐輪場の名前を伝えると、はい、ビンゴー。優秀な集中コントロールシステムでなんかおかしな状態になっているレンタル自転車を確認。とりあえず操作をなかったことにリセット。はい、やり直してください、と。

ここで自転車番号入力からクレジット番号他、最終確認画面まで進み、再度、鍵の解除方法を確認の上、緑ランプ点滅からの赤ボタンをそれこそゆっくり〜と気持ちを込めて押しこんだら、はい。ガチャっと。生涯最高と思える鍵の解除を無事終えたのでした。チャンチャン。

読み飛ばしてくれた方、ここから釣りの話です。(笑)
チャリを飛ばして10分くらい現場に着きました。
遊歩道沿いに護岸されたかなり規模の小さめの川でした。
適当な場所に自転車を停めて(次行く機会あればチェーンロック持っていった方が良いかも。というのも、このレンタル自転車、盗難されたら100%こちらに請求来るので)、川沿いに上流を歩きつつ、魚の気配を調査して行きます。

魚の気配=ぶっちゃけターポンのテイリングです。こればあれば何とかなるだろ、という安易な考えでやってきたのです。
しかし、自転車の件ではやらかしましたが、釣りの方では運があったのでしょうか、ここの川、ターポンの魚影濃いじゃん!テイリングしまくってるじゃん!正直これはもらったと思いました。
かなり興奮気味に、タックルをセットして(5番にフローティングラインです)ティペット(#3のフロロです)の先にはちょい大きめのクレージーチャーリーを結んで、テイリングを見つけてはキャスト&リトリーブします。なのになのに。。。全く反応がないです。(滝汗)
これ、フライが全く合ってないな。
でも、ここからの答えが早かったです。
岸際に群れる極小稚魚の群れを見て、かなり小さめで色も目立つチャート系のチャーリーに結び変えました。
すぐに反応あり。かなし岸近くまでリトリーブしてきたチャーリーに反転してバイトしてくるターポンを目視で確認。しかもミスバイトしても再度反転バイトしてくる。

ここからは、まずは立て続けに3匹ゲット。しかもサイズが良かったです。平均35cm以上。40upも混じりました。その後、ヒットフライなくして少しペースダウン。バラシの連続で情けなかったですが、最終的に1匹追加して終了。おそらく1時間半程度での出来事なので、本当に良くできた釣りでした。運が良かったとしか思えません。


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↓動画も撮りました。


ちなみに自転車のレンタル代は、TWD55=JPY 約200円くらい。
後でわけわからん所から請求が来るはず。
posted by hiro2 at 18:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 台湾フライフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

ロックフィッシュナイト

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すみません。いきなりタイトルがベタすぎまして(汗)
今回は3年以上前にご一緒して以来のmaruさんとの釣行です。
ご一緒するチャンスも何度か合ったのですがなかなか都合合わずでいつの間にやら3年以上経ち、来月から少し離れた場所に移られるという話をお聞きしたので、何とか都合を合わせて一緒に出れればと思いお誘いした結果、本日の釣行と相成りました。

maruさんに予約をお願いして今回はシーホースさんからの出船。
時期的にはアフター回復でサイズはともかくボイルしまくりのバホバホシーバスからのカサゴ連発で締め、みたいな楽観的な予測を立てていたのですが、出船前の本日のプラン会議で最近全然シーバス釣れてないという驚愕の事実が判明。(滝汗)風向きなども考慮してとりあえずはカサゴポイントに向かうこととなりました。

去年12月に同じくシーホースさんにお世話になった時もカサゴ絶好調だったのですが、前回は#8ロッドでカサゴには少しオーバーパワー気味だったので今回は3番手落として#5ロッドにフローティングラインの組み合わせにフライはとりあえず小さめのクラウザーを結んで臨みました。maruさんはシンキングラインにカニフライでボトムずる引きというストロングスタイルです。

多少風がある中のスタートだったので#5で釣りになるか少し不安でしたがしばらくの沈黙が続いた後にまずは1匹目をゲットした後は少しずつキャストとリトリーブのリズムが良くなってきて快調な釣りのスタート!
前回はしっかりフォールさせてリトリーブしてからすぐのバイトというパターンも多かったのですが、今回はそこまできっちりカウントダウンさせずにゆっくりリトリーブ開始してその後少しずつフライが船に近付くにつれてさらにストップ&ゴーも交えながら引いてくるとググッとアタリが出るというパターンが多かったです。ヒットレンジが少し上気味だった=魚が上を向いていた、ようでした。
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クラウザーを使っていましたがあまり小さすぎると反応弱く7〜8cmサイズが反応良好。ひょっとしたら水中バチを食っているのかも、みたいな話を船上でしていました。maruさんのカニフライにも反応ありますがなかなかフッキングに持ちこめなかったとのことでしたが、クラウザーに変えたらすぐさまヒット!さすがです。
釣りしたのは広大なエリアのほんの一角でそこにぎっしりカサゴが集中してるような場所だったと思うのですが、フライの通し方や使用フライが少し違うだけで反応が歴然と違うというのは改めてパターンの重要性を否が応でも再認識できた貴重な機会となりました。さらに、一人で釣りしてたら単純に大漁、大漁、良かった、良かった、で終わってると思いますが、違う釣り方をされる方とご一緒できたことで非常に有意義な時間となりました。
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↑最大で28cmくらい。平均でも22〜3cmくらいだったかなぁ。一番大きいのは#5ロッドでとても楽しいやりとりでした♪

カサゴが一段落した所で「そろそろシーバス狙いへシフトしませんか?」と提案してみたものの悩むキャプテン。湾内はベイトが入っておらず特に夜は厳しいとのこと。大きく場所を変えるのも一案ですが時間的に厳しいし結構キャンブル。沖で悩みながらもピンスポの拾い釣りでなんとかシーバスを引き出す作戦に落ち着きました。

最初に入った常夜灯のポイント。一応シーバスのボイルも見られましたが如何せんかなりの散発。これは苦労しそうな予感・・・
予感的中し普通なら何投かすれば少なくとも追いとか反転とかの反応がありそうなものなのに魚の気配すらなし。やはりベイトが絶望的に少ないか浮いていない模様。このような状況に遭遇したことがないので戸惑いますが、少ない可能性を信じてキャスト&リトリーブするしかありません。色々とフライをとっかえひっかえするものの魚自体が少ないのかスイッチが入らないのか続く無反応・・・
このまま終わるかと思ったところにさすがのmaruさん、しっかり少ないチャンスをものにされて綺麗なシーバスをゲット!うらやますぃです。
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時間ギリギリまで各所をランガンしてもらいせめて1匹を・・・と粘って頂いたのですがあえなくタイムアウト。ベイトさえ入ってくれば今の状況も一変してバホバホ状態になるのだと思いますが、今回は持ってなかったということで。。。
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船の移動中お話しながら眺める夜景の美しきこと。
もちろん釣りをしに来たのではありますがこんな美しい眺めを海の上から楽しめるのもボートシーバスの特権。ネオン(今はLEDか?)煌めく大都会の中でわざわざ釣りにくいフライフィッシングなる釣法で最高にしびれるファイトを見せてくれるシーバスと戯れる贅沢。(今回は釣れませんでしたが)
釣れなかったことで逆にいつも遊んでくれるお魚さんたちに改めて感謝。
maruさん、新天地でもパワフルに頑張ってくださいね。
posted by hiro2 at 13:56| Comment(2) | TrackBack(0) | フライでカサゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

メバル狙いがボラスレで始まり良型シーバスに

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昨晩のヒットフライです。
タイミング悪くルアーのボートメバル大会と時間帯が重なりましたが、キャプテンの提案で大会始まる前にメバル狙いに行きましょうか!ということに。今回は横浜のシークロさんにお世話になりました。鈴木さんと同船。過去に撃沈2回というコンビでしたが、最近はまあまあ好釣に恵まれてるのです。
メバル狙いでボートを飛ばしてきて入ったポイントで、開始わずかで私の竿にあやしいアタリが。ヒットに持ち込みファイトを始めるもなかなか上がってきません。異次元の引きの強さに、キャプテンも「これ大きいよ!」と慎重なファイトを続け、80UPのシーバス???などと妄想が大きくなる中、上がってきた魚体はまぎれもない・・・

ボラでした。w

しかも背中にスレ掛りだからこりゃ引くわけだ。船内爆笑ですが、私かなり恥ずかしかったですよ。www
その後、気を取り直してキャストする私のフライに、またもやアタリが。さっきのボラと違ってプルプルした引きはメバルっぽいです。そのくせメバルの割には引きが強い。水面に上がってバシャっと反転した瞬間になんとフックオフ・・・後でフックをチェックしたらフックポイントが外に広がってる。ボラスレ後のフックを確認しなかった私のミスでした。これは、ボラの呪いに違いない。。。などと、ボラに責任をなすりつける器の小さい私です。

しかし、その後移動したポイントで、ちょっとしたドラマが。。。
同じくメバル狙いで入ったポイントでしたので、タイプ6に結んだ小さめのクラウザーを10秒くらいカウントダウン後にスローリトリーブしてました。すると待望のアタリが!
プルプル感と簡単に寄ってくる魚にメバルかなあ・・・などと思っていたら寄ってきた魚はシーバス。しかもでかい。ボートに寄ってくるまでは自分が針がかりしてることにも気づいてなかったのでしょうか?ネットを差し出して今のうちにすくってしまう作戦は失敗し、ここから力強く引っ張り回すシーバスとの至福のファイトのひととき♪
確かに引きの強さと魚の大きさには少しびびってましたが、使ってたティペットがメバル狙いではあり得ないくらいに太い。もともとタイプ6は8番の竿にセットしてシーバス用に準備していたので30LBだったのです。結果的にこれが功を奏して、切られることはないだろうと口切れだけ注意してゆっくりとやり取りすることができました。その後このタックルでメバルも3匹ゲットできましたが、ちょっとオーバーパワーでしたね。メバルには。
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76cmの良型シーバス!
タナボタ気味ではありましたが、記念すぺき1匹。
去年の3月には同じく夜便で鈴木さんが一晩で70UP2匹の偉業を達成されてます。
意外に夜便では相性が良い二人です。欲を言えば、二人で70UP目標ですが、これは欲張りかもですね。
シーバスはアフタースポーニングから回復しきっていないようで、そこまでアグレッシブではなかったようです。メバルは、できれば大会に重ならない時期にもう一度挑戦したいですね。5番ロッドで。
ほとんど、ボラすれとの格闘しか撮れてませんが、動画もUPしましたのでよかったらご覧ください。

2017年01月09日

雨上がりのオイカワちゃん

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3連休最終日。
午前中の雨も上がりフライラインをリールに巻き直したり、フレーム矯正したリールをロッドに装着して固定具合を確認したりとウダウダ過ごしていましたが、ふと外を見ると晴れ間が出てしかも風も弱いです。
「なーんだか、魚が釣れそうな天気だ♪」
すでに午後2時過ぎなので、日の短いこの季節に夕マズメだけ楽しむとしたらオイカワがいる埼玉の川くらいしか思いつきません。
思い立ったらすぐ実行。ちゃちゃちゃと準備を済ませてオイカワ用の釣り具一式をリュックに詰め込んで、いざ電車でGO!家から小一時間の住宅街の脇を流れる川に着いたのは午後3時過ぎ。まあ、1時間半できれば良いか。

しかし、遊歩道沿いに川を下っていくと、以前に実績があった対岸に葦が茂ったフラットなポイントの肝心の葦がなくなっている!
葦が微妙に張り出して流れに変化を作ってたのに遠目に見ると対岸全体を浚渫してストレートな流れに変えられていました。ところどころにやるきなさそうなコイの姿が見えますが、完全に意気消沈。変な工事をしないでくれよ・・・税金を無駄に使いやがってこの野郎!と、そこまでは憤慨しなかったものの、仕方なくさらに下流に向かって歩いてオイカワちゃんのライズはないか探します。

すると下流の瀬頭にフライアングラーをお一方発見♪
釣り人いるし魚もいるでしょ!と、楽観してさらに下流へ。
すると、瀬の流れ出しのフラットな流れにライズリングを発見。
ただ、最初はフライが届かないくらいに対岸の下流でライズをしていたので、上流にライズが移動してこないかとりあえず静観することにしました。
すると、こちらの思惑通り徐々にライズポイントが上流へ移動してきたので、ライズの頻度が増えて魚の警戒心が解けるまで待ってからフライを流すと、素直にフライを咥えてくれました♪
使用フライはいつものグリフィスノット。サイズは20か22番くらい。

ただし、1匹かけるとライズが止んでしまうので、場を休ませて少し待ってから同じように流すということを繰り返してまずは数匹のオイカワちゃんをゲット。12〜3cmくらいの良型が多くて、2番のロッドを心地よく曲げてくれました。

その後、日がさらに傾くとライズの頻度が増えて、場を休ませずともライズがやむことなく、サイズは少し落ちましたが、とっぷり日が暮れるまでオイカワちゃんに遊んでもらいました。
急遽出撃した割にとても楽しめました。電車で行ける範囲にこんなに遊べるフィールドがあることに感謝!です。

動画もUPしました。
posted by hiro2 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | フライでコイ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

2017年の1匹目はメバルで。

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何とか2017年一発目のお魚を釣ることができました。釣れてくれたメバル君に感謝です!
今回は、内房のかなり南まで行ったのですが、結局そこでは釣果を得られず、右往左往した揚句いつもの漁港で粘ってようやく魚を見つけることができました。潮の動かない時間は、全くやる気がないようで魚はいるのでしょうが、あたかも消えてしまったような感覚に陥るのはいつものことです。

長潮で、夕方の6時半くらいにソコリでそこから徐々に上げ始めて、魚が反応したのは9時半過ぎから。スマホの画像の撮影時刻を調べたら40分おきくらいにポツリポツリという釣果でした。(結局キャッチは3匹のみ)

最初に日が暮れる前に入った南のポイントは透明度が高くてメバルの姿を何匹も確認できましたが見えてるメバルはスレスレでフライのティペットを嫌がって逃げるくらいなので相当にいじめられているようでした。
もし次に狙う機会があるのなら夕方に満潮から下げ始めるタイミングでやってみたいです。魚影は濃いようだったので暗くなれば、そこそこ反応は得られると思います。今回は入るタイミングが悪すぎました。

折角新調したシムスの手袋の右手の方をどこかで落としてしまいました。反応なくて焦ってランガン中に着けたり脱いだりしているうちにどこかで落としたようです。拾われた方も片方だけじゃ意味ないだろうな。(笑)

動画もUPしました。
posted by hiro2 at 13:55| Comment(2) | TrackBack(0) | フライでメバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

2017年もよろしくお願いします

タイトルでほぼ終わりなのですが。。。
ブログの更新さぼりまくってましたが、2017年もゆるく続けていくつもりですので、よろしくお願いします。
昨日、久しぶりにフラデバ仲間の新年会に参加してきました。
一応、フライタックル持参ではあったのですが、ほとんど釣りすることもなくお久しぶりにお会いする面々との雑談で時間が過ぎていき・・・非常にゆるい時間を心地よく過ごさせて頂きました。
一応、動画をUPさせて頂きました。全く釣りしてる所は写ってませんが(汗)
posted by hiro2 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

撃沈にて(たぶん)浮き納め

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調子に乗って浮いてきましたが撃沈しちゃいました。
完全ノーバイトの完全撃沈試合でした。汗
水温はまだ下がりきってないのでいけると思ったんですが、急に下がり過ぎてバスの体力も追いつかない状態だったのかなあ。
水温下がった状態で安定すればまだ行けるとは思うのですが・・・
来週土曜日はかろうじて時間取れそうなので天気さえ良ければ泣きのもうひと浮きしちゃうかも。

2016年11月01日

寒くてもまだいける?

日曜日に霞水系に浮いてきました。
最初は行くつもりもなかったんですが、前日にマテリアルを購入してフライをいくつか巻いたらどうしても試したくなってしまって、天気は曇りで多少の風も出そうで状況はあまり良くなさそうだったのですが、つい我慢できなくて・・・釣りバカ故の悲しい性なのです。
まあ、釣れなくても行かないで後悔するよりは良いかとも思ったのですが、撃沈したらつらいだろうなあ、とも考えつつ。

あまり天気も芳しくないからかいつもよりアルミボートやレンタルボートの数も少ない気が・・・
どこで浮こうか考えながら川沿いに移動して水面が若干静かに思えた下流エリアでエントリポイントを見つけて出撃です。浮いてみたものの先週のように水面にベイトの生命感が感じられるわけでもなく、どんよりとした曇り空に加えて風も徐々に吹いてきてさらに小雨まで混じり始めたので、これやっちゃったかな?と途中でこんな日に出撃したことを後悔しました。

ただ、水温を測ると16度くらいはあるので、外気温は低くても水の中はまだ秋のはず、食い気のある魚に巡り合えればチャンスはあるはず、と思い直し、集中してフライを岸際に落としては誘うを繰り返します。

するととあるエリアでおぼろげにフライの後ろに魚が見えた気が・・・「見えた気が」しただけかもしれませんが、かすかなサインでもひょっとしたらがあるので集中を高めます。
すると、今度はフライの後ろにかすかに引き波が出た気が・・・「出た気が」しただけかもしれませんが、やはりひょっとしたら魚が追ってきたのかもしれないのでさらに集中力が高まります。

すると、葦際の小さなポケットに着水したフライをチョンとあおると控え目ながらパシャっと魚が出ました。やはりこのエリアには食い気のある魚がうろついていたようです。しっかりフッキングしてランディングした魚は、寸詰まり気味ですがコロンと太ったコンディションの良いバスです。こんなに寒くてもシャローに食い気のあるバスはまだうろついてるんですね。
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↑メジャー忘れたのでサイズ不明。35cm前後かと思います。

さらに、上流に向かって同じようなシチュエーションの場所を打っていきます。葦際なのですが少し葦が途切れて岸がえぐれて土がむき出しの壁のようになっている場所で最初釣れたので、同じような岸際が出てきて集中してると今度は水面で反転するようなバイト。何となくこの辺りから釣れそうと思ったので動画のスイッチを入れたその1投目に出たので、運良くヒットした時の動画を納めることができました。↓


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↑メジャーを忘れたのでこれまたサイズ不明。40ちょいじゃないかと思います。

その後よさげなエリアが終わってしまったので、下流へとさっさと流しながら一本橋を越えてしばらく行ったところから、また上流に向かってフライを打ちこんでいきます。シチュエーションとしてはとても釣れそうな雰囲気を感じたのですが、なかなかバイトなく少しずつ上流へ移動すると、この辺りがくさいぞというエリアにさしかかるとブオンボンボン、ブオンボンボンという香ばしい音を立てるヤ○キーの兄ちゃんが目の前に現れました。このエリアは道路沿いでこの日は多分同じバイクを運転する兄ちゃんが行ったり来たりしていたのです。思わず目を取られて兄ちゃんと目が合ったと思った瞬間かどうかわかりませんが、竿に違和感を感じて目をフライに戻すと何やら魚がバイトしていたようで慌てて合わせると、水面に出てきていきなり大ジャンプをかまされて、やばい!と思った瞬間にバレてしまいました。。。汗 多分一番大きかった、と思います。

くそ、あそこであのヤ○キーさえ現われなかったら釣れたかもしれないのに、とぶつくさ言いながら上流をさらに打っていくと風がピタリとやんで如何にも釣れそうな雰囲気が出てきたのですが、薄暗くなってきたくらいに丁度エントリポイント近くまで来たので、ここが潮時と撤収しました。
最後のバラシがなければこれで勝ち逃げ浮き納めで終わったかもしれません。でも最後のバラシが悔しすぎるのでまだ浮きます。撃沈するまで浮くことになると思います。
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↑秋深しですね。

2016年10月23日

まだ行ける?

朝晩冷えるようになって参りました。
既にフローターでのフラデバも終盤戦と言ってよい時期になってきてしまいました。
出撃前の天気予報のチェックも余念なく、曇りで風弱いとなればこれはチャンスのはず!

みんな考えることは同じのようで、この時期にしてはちょっと多めじゃないの?という結構な数のアルミやらレンタルボートが入り乱れています。でも、フローターやってる人は見なかったな?
水温は入水時に18度ちょっと。撤収ちょっと前の3時過ぎくらいで20度くらいに上がってました。
曇りで肌寒いほどの天候でもやっぱこの時期は夕方前くらいが一番水温上がるんですね。

ちょっと出遅れ感ありましたが10時くらいにエントリ。いつもより少し下流からスタート。
浮いてすぐに感じたこと。
水が悪い、です。
シャローに食い気のあるバスいないかな、とエントリポイントから下流に進むも一向にポッパー引いた後のアブクがいつまでも残ってます。ちょっと釣れそうな気がしなかったので、出りゃラッキーくらいのつもりで割とラフにチェックしていくもギルバイトが数回だけで、「こりゃ、終わってる。」

再上陸して大きくエリア変えた方が良いかなとも思いつつ、対岸はどうなの?と移動すると、明らかにこちらの方が水が良いです。ポッパー引いた後のアブクもそこまで後を引かないし。
ちょっと期待しつつ今度は上流側に少しずつ移動していくと、後方で何やら魚がボイルしたような音がしました。岸際を注意深く観察するとボイル?後の波紋が残ってます。速攻でフライが届くくらいの位置まで移動すると今度は紛れもないバスのボイルが目の前で発生。これを逃すわけには行きません。
ただし、ここで落ち着いてフライチェンジ。追われてるベイトが小さめなので、イワイミノーに使うマイラーチューブを細身のポッパーにしたリアルなタイプのものを使います。
まだ続くボイルのど真ん中めがけてキャスト。ここまでは上出来。後はワンアクションで出るはずだが、出ない。これダメかなとも思いつつ諦めずにアクションを続けて誘うとここでモワンとフライが吸い込まれました。よっしゃー、と思わず口に出てしまうような展開。貴重なバスになりそうだったので、慎重にやり取りしてランディング。口の中にしっかりフライがかかっていました。してやったり。

↓ベイトを追っかけてる魚はコンディション良いですね。35cmでした。
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↓フライはこんなの使いました。ウィードガード付けてるんで霞水系のごちゃごちゃした葦際にも躊躇なく突っ込めます。
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ウィードガードをしっかり付けたフライですが、ボイルが発生した場所は実は葦はたまにちょこっと生えてる程度のコンクリートの垂直護岸エリア。ボイル時に逃げ回っていたベイトがどうも小魚にしても小さすぎるしエビのような気がしました(バスが吐き出したりしてくれれば確定なんですが、わからずじまい)。
さらにこの場所ってアルミが何度も近くを通ってルアーを投げてるのをエントリから下流まで移動する間に何となく背中越しに見ていたのですが、垂直護岸エリアは見た目に何もストラクチャーもないんで完全にスルーされてたみたいです。フローターだからこそ、ボイルに出くわすことが出来たとも言えるわけで、既に肌寒い時期でもフローター出撃してみるものです。

さて、その後もこの垂直護岸エリアはお昼の12時前後をピークに定期的にボイルに出くわし、食い気のあるバスがうろうろしている気配が濃厚でした。
しかしながら・・・
私の腕前ではそんなボイルがあるのに、その後は1匹反転バイトでグンという重みのみ。
すでに垂直護岸エリアのボイルは終息を迎えつつあり、あー折角のチャンスだったのに…と落胆している中、今度はエリア先の葦際でまたもやエビに対するっぽいボイル発生!この時は別のポッパーを使っていましたが、このチャンスは逃すまいとそのままボイル発生地点にキャストします。一発目は不発。まだ、いるぞと思っていると一際激しいボイルが!そこのど真ん中にキャストしてワンアクション。もこっと水面が割れて今度こそしっかりフッキング。遠い場所でしかも柔らかいグラスロッドなので追いアワセを入れて、これは良いサイズかもと期待しましたが、サイズ的には平凡な33cm。でも体高があって綺麗なバスでした。

↓コンディション良好なころころ太ったバス。もっと大きくなってもう1回釣れて下さいな♪
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さらなる追加も期待しましたが、短い時合いが終わりお食事タイム終了のようです。
とりあえず再上陸して、別ポイントへ移動することに。
そのポイントも結構な数の先行者に攻められているようでしたが、エントリ側の岸際に集中してるようだったので風裏になる対岸を攻めていくことにしました。
すると・・・
何度かバスのボイルを発見し、これはいただき!とばかりに前出のリアルポッパーなど投げますが、ほぼ完全無視。一度だけ、もわーんとした渋いバイトがありましたが、フッキングに失敗。
それならと、ヘアバグに結び変えて打って行くと、一度打って通りずぎたポイントであやしげなライズが発生。私は、こういうライズは見逃さんのです。ちょっとロングキャスト気味ですがすかさず投入したヘアバグに落ちパクでバイト。ここまでは良かったのですがポイントが遠すぎてフッキングの力が全く掛からなかったようでフックアップに失敗。
あっという間に日が傾いてきてこのポイントでは追加できずにこのまま終了。

↓こんなヘアバグで最後締めたかったんですよね。そんなうまくいかないか?
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本当は浮き納めのつもりで来たのですが、最後の尻すぼみ感が納得行きません。
とか言ってまた出撃すると、最後は壮絶な撃沈劇で浮き納めみたいなことになるんですけどね。(笑)

2016年10月16日

ボートシーバスに行ってきました。

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ボートシーバスに行ってきました。
今回は朝便2連敗中のSさんとのコンビです。去年の同時期に行った時はSさんに何発かは出たけど乗らず、私は多分一発すらも出なかったと記憶してます。1年前なので記憶も曖昧なのですが。(汗)
今年は5月末くらいに行きました。その時もSさんに何発かで、私は多分しょぼいの2発くらい。
今回も日が近付くにつれて楽しみではあるのですが、同時に嫌な予感も多々あり。的な。(笑)

シークロさんにお世話になりました。ますだcapt.で今回も。私は今年3月の夜便以来、Sさんは5、6回連続?
組み合わせの悪いコンビということはご承知の上で、最初のポイントで「博打しましょう。」と。
おいおい、大丈夫なの?

1stポイント到着。
「あれ?何か静かですね。」
ここはオープンエリアで「良い時なら」高確率でボイルが発生する「らしい」ポイント。
どうもこの2人で乗り込むと「いつもなら」良いポイントですら、魚が消失してしまうらしい。
5投もしないうちに、「移動しましょう。」
見切りはやっ!
しかしながら、この見切りの早さが後の結果に繋がるのでした。

2ndポイント到着。
お、ここはなんかボイルもあるし、期待が持てそう。
イワイミノーを引くと、出るわ、出るわ。
セイゴサイズが・・・(笑)
私は、ここではマイクロサバまでヒットさせて無邪気に喜んでいました。
うーむ、まだ2人の呪いは解けていないらしい。

3rdポイント到着。
こちらも、ボイルが発生しています。早速イワイミノーを引くとこちらも出るわ、出るわ。
セイゴサイズが・・・(汗)
これやっぱりやばいかな・・・と思っていたらやっとここでまともなサイズがヒット。
しかもいきなりのダブルヒットで、ようやくここで呪い解除。トラウマからも解放されました。
ただし、ここのポイントもセイゴサイズの群れが入ってるようで、サイズアップできず。

そこで、4thポイントへ移動。到着。
こちらは、ボイルこそ散発ですが、イワイミノーに飛び出した水しぶきの大きさからサイズアップが期待できます。しかしながら、ここから私は乗らない地獄が。。。
ここぞというストラクチャー際を通した時にはかなりの高確率で大きな水柱が上がるのですが、如何せんほとんど乗らず。何とか、乗せるもどう考えても、サイズダウンした魚だよなぁ・・・と、うれしいのはうれしいのですが、悔しさと不満の方が大きかったのです。
この辺りの状況は動画で撮ってますので、そちらも良ければ併せてどうぞ。
その動画もカメラアングル悪く、肝心の水柱写真があまり撮れずにこれまた次回の課題に。
動画↓


↓この4thポイントが一番魚の活性も高くお祭り感高し。数少ないフックアップできた魚たち。
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その後、日が昇ってからは、沖に停泊している船の壁打ちへと移行。
最初は日陰の部分を狙っていましたが、途中から反対側の日向部分に狙いを変えると途端に良いバイトが連続しました。理由は良く分かりませんが、釣れないときは全く正反対の事をすると良いという事ですね。
しかしながら、良い出方はするのにこれまた私のフライにかすりもせず。

Sさんは、9月半ばに同じくシークロさんでイワイミノーのトップの釣りを堪能されていました。
しかしながら、出るけど乗らない、乗ったけどばれるという悔しさを数多く味わっており、フッキング率アップのために色々と考えて新たに何本もフライを巻いて今回臨んだとのこと。
その甲斐あってか以前よりもフッキング率は改善していたようです。
私も同じ悔しさを味わい、同じ道を辿ることになりそうです。
もちろん、フッキングの善し悪しは単純に魚の活性の善し悪しに左右されることが多いと思いますが、少しでもキャッチ率を上げるために意識付けを継続しないとダメですね。
夜の釣りでも同じこと考えて臨みたいと思います。さて、次はいつ行こうかな?