2017年05月31日

久々のご近所シーバス調査

久々のご近所シーバス調査です。
バチ抜けの時期(ここの川は2月下旬くらいの大潮で盛大に抜けます)に調査行きましたがかすりもせず。
家のすぐ近くの支流のドブ川にハクが泳ぐ姿が見られるようになってきたので様子見がてら。

5月25日(木)
大潮で晴海の満潮時刻が17:00過ぎくらい。現地着は18:40くらいだったか?既に少しずつ下げ始めている状況。当日は午前中に少し雨が降ったが、風はそれほど強くなく釣れそうな雰囲気。徐々に下げの流れが強くなってきてからたまに「ボシュ」というシーバスの捕食音らしきが聞こえてきたタイミングで、岸際に投げた極小発泡フォームヘッドミノーにバイトあり。しかしサイズがかなり小さいようですぐにばれてしまいました。
その後岸と並行に入る杭の間に同じフライをツーハンドリトリーブ中にバイト。今度はフッキングに成功し、30cmそこそこですが貴重な埼玉セイゴをキャッチできました♪

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キャッチした時刻は大体19:30くらい。大潮は水位が減るのも早く、あっという間に岸際の杭が水面上に出始めて魚の気配も消えたために撤収。

5月28日(日)
同じく晴海の満潮19:30くらい。記憶が少し曖昧だが20:30前くらいに自宅を出て現地着20:40くらい。中潮で下げ始めてからの流れは大潮ほどは出なくてだらだらと水が減って行く感じでした。なかなか魚の気配が感じられない中ようやくヒットしたのは本命のセイゴではなく、ラージマウスバス。普通バスって言えば済むのですが、ここのポイントはスモールもいるので。サイズは30cmに満たないくらいでしたが、口が傷だらけの痛々しいお魚さんでした。やはりこのポイントって昼間に相当に攻められているのかな?バス釣り場としての方がメジャーなポイントだったりします。写真撮ろうとして逃げられたので画像はありません。

5月30日(火)
晴海満潮21:00過ぎ。今回は上げ狙いで出撃してみました。ちょうどサッカーU20の日本代表の試合があったので全部観終わってからの出撃。うーん、おそらく20:00前後?最近物忘れひどいです。上げ狙いって過去ほとんどなかったと記憶しています。それほどの期待はせずにポイント入り。到着時はまだ水位は低く、狙いたい水深まで水が増えていないので沖の方やらを適当に流すようにして時間が経過するのを待ちます。その後、徐々に水位が増してきたタイミングで下流の方からシーバスの捕食音らしきものが聞こえます。そして狙いの水深になったくらいで岸際に群れるハクのざわつきが起きると、それに対する「ボシュ」という鋭く激しい捕食音が・・・しかもキャスト出来る範囲で何度も何度も繰り返し発生し続けます。その時はポッパーを使っていたのですが、ボイルが起こってすぐに周辺にフライをキャストしてポップ音で誘っても何も起こらず。これは何年か前に経験した悶絶ボイルパターン(滝汗)
気持ちばかり焦ってボイルを狙い打ち続けるも全く反応しません。
これはつらい。つらすぎる・・・
そんな中、徐々にボイルの間隔が長くなってきたので、直接のボイル打ちはやめてボイルが起きる前にその場所に入ってくるであろうお魚さんに狙いを変えました。で、ようやく極小発泡フォームヘッドミノーにヒット&キャッチ。

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今日はネットを持参して来たので比較的苦労せずに取り込みに成功。このポイント足場は1か所なのでネットはあった方が良いですね。ハンドランディングも可能は可能ですが、万が一大きな魚が掛かった場合はうまく取り込む自信がありません。
ヒット時刻は大体21:20。ハクボイル直撃で水面炸裂させたいですが、今のところ全く攻略の糸口が見えません。ただし、どのタイミングで魚が回ってくるかは今後の調査次第ですが少しずつわかってきそうな予感。上げの釣りの方がここのポイントは強いような気がします。

2017年05月28日

会心の釣りはなかなかできませんな

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例によって更新をサボっておりました。
ただし釣りには行ける限り行っておりました。
ほぼフローターで霞水系でした。あとは1回だけ家の近くの川でシーバス狙い。
5月の降水量は例年に比べてかなり少なかったようで釣り場は減水傾向ですが、月前半に比べると魚の反応は悪くなくて、場所を大きく外さない限りそこそこの釣果は出る感じです。

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ちょっとずつエントリポイントをずらして調査しましたが、傾向として浅くて底質の硬い場所がやはり水面に出やすく、晴れるとシェードを意識したポイント選択、さらに流れまで加わると流れの当る障害物を意識すると割と魚の居場所が絞り込めるような感じです。

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ただ、あくまで傾向がそうというだけなので、延々とノーバイトが続いていたのに突然「バコッ」と出ることもあって得てしてそういう時に限って集中が切れていたりするので、せっかくのなけなしのバイトがフッキングできなかったり、よそ見をしていてフッキングが甘くてばれてしまったりと悔しい思いを毎回しています。

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まあ、そんな感じで会心の釣りができないので飽きずに毎回釣り場にでかけてしまうのですが。

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一度だけ平日釣行しましたが、あとは土曜日の午前少しゆっくり目スタートで午後まで、もう1回は土曜日のちょっと気合い入れて早めの出撃で昼くらいで上がり、てな感じです。

風が吹いてしまうとキャスティングが難しくなるので、夜明けとともにスタートが理想ですが、早起ききついので午後遅め(3時くらいから)から日没までの方が体には楽かな。

ボート、カヌー、フローターが週末は入り乱れますが、狙い方がそれぞれ微妙に異なるせいか意外とお魚さんは遊んでくれてます。
雨が降ったら降ったでチャンスなので6月も楽しみです♪

2017年05月06日

2017年初バス!

いちおう本日が2017年2回目の出撃になります。
1回目はほぼ2週間前に茨城の野池に浮いてきましたが、1バイトのみで撃沈。
今回は霞水系に行ってきました。もちろん、フローターです。

前日に天気予報を調べると朝のうち5時〜7時くらいまでが風速1m、その後午前10時くらいには風速3mに。午後は4、5mくらいの強風とのことでフライではちと厳しそうです。なので、朝早く家を出て朝マズメに集中してやっつけたろう!というプランで。午後までやると間違いなく高速道路の渋滞に巻き込まれそうだし。

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↑エントリ直後

霧が少し立ち込めて丁度良い具合に曇って風も多少あるものの気になるほどではなくモーニングバイトに期待が高まります。

最初に何を使おうかと少し考えましたが、この冬に頑張って巻いたバスバグをとりあえず使ってみることにしました。いつものパターンだと徐々に水を吸ってきて重たくなって投げられなくて終了なんですが・・・

対岸の葦際から攻めていきます。5、6mの距離を取って丁寧に葦際のポケットや倒れ葦が絡むようなちょっとした変化にバスバグを落としていきます。ポトリポトリと落として、ポコッ、ポコッと甘いポップ音で誘うと今にもバスが飛び出してきそうでドキドキ、ワクワクします♪

最初の反応は開始して10分とかそこらだったと思います。この釣り場、ほとんど直線の川岸が続きますが、それでも多少のへこみやワンド状になったポイントがあります。
小さなワンドの奥に1m四方くらいのちょうどよいポケットがあり、そこで水面が何となくモヤンとした気がしました。非常にアヤシイので、一発必中のつもりでキャストをポケットの真ん中から少し奥に落としました。キャストはとりあえず成功。ワンポーズの後のワンアクションで静かにバスバグが水中に消しこまれ待望のヒット。意外に幸先いいです♪

↓今年の初バスは32cmでした。
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ファイトを楽しみつつも貴重なヒットを逃さないように慎重にやり取りして無事にキャッチできました。
この分だと追加も意外に簡単かも、
などと思ったのがいけなかったのでしょうか?その後はたまに反応あるものの、ガッツリと食いつかせるまでは至らず、水面で食わせるには難しい状況なのかも?とちょっと焦ります。風がいつ吹き始めるかもわからないし。

それでもやる気のあるバスはいるはずと思い直して、丁寧に岸際にバスバグを落としては誘うを繰り返します。バスバグは最初に結んだものからワンサイズ落としましたが、一生懸命ディアヘアを根元に押し込み押し込みできるだけ密に巻いたのが良かったのか、浮力の持続が長くてしかもそんなに吸水しないのかキャスティングもしやすいのでこのままバスバグを使い続けます。

そんな努力がやっと報われ、いかにもという離れ葦が流れを遮る裏側で反転していきなりグググッと竿を引き絞る会心のヒット!これはまあまあ良いサイズではという期待したのとほぼ同じタイミングでいきなり失われるテンション・・・ やっちまいました。おそらくこれから何度も同じようなシーンに出くわすであろう痛恨のバラシってやつです。

この後くらいから日射しが出てきて、風も少し出てきて魚っけが感じられなくなると、恐怖のノーバイトの猛攻が始まりました。風にキャストが邪魔されることも多くなりましたが、エントリポイントまで何とか集中切らさずに頑張ったものの今回はこれにて終了。朝マズメだけで2バイト、1ゲットでしたが、これから状況が上向いて釣果もアップできることに期待です。

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↑今日使ったフライたち。
バスバグ3つ。ダールバーグダイバーミノーを3つ。EVAポッパーを1つ。ほんとはもう1個、発泡ウレタンで作ったダイバーミノーの新型も使いましたが忘れてました。ちなみに今日のヒットフライは真ん中の一番カラフルなバスバグ。ダイバーミノーもなかなか釣れそうな良い動きしてたので次回の出撃が楽しみです♪

2017年05月05日

久しぶりの渓流釣行

最近、ヤフオクで薮沢用の短竿を入手したので早いとこ入魂しなければ!ということで、2日連続で関東近県の渓流へ行ってきました。

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結果的には、今回の宿泊場所からクルマで10分そこそこ走った今までノーマークの渓流が一番魚影濃かったです。やはり漁協がきちんと放流している所を調べて釣るのが一番手堅いという当たり前の結果に。(汗)

渓流を歩くこと自体ここ10年くらいサボり続けていたので、足元がおぼつかないこと甚だしく、転倒して流れにダイブ!はなかったですが何度も足を滑らしたり、バランス崩してこけそうになったりと、寄る歳波には勝てないとオッサン化した自分に嫌でも気付かされる久しぶりの渓流釣行でした。

1日目は、イワナ、ヤマメが1匹ずつ、2日目に至ってはちびヤマメ1匹だけという貧果ではありましたが、筋力維持のためにも今シーズンは定期的に渓流にも足を運ぶことにします。

↓1日目のイワナ。
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↓1日目のヤマメ。
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↓2日目のヤマメ。
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2日目の最後のポイントで、バラしてしまった魚はシルエットと手ごたえからなかなかのサイズだったようでしたが、久しぶりに心臓バクバクのアドレナリン放出を味わえました。

ポイントからして放流ではない天然のイワナだったと思うのですが、今年中にもう一度チャレンジして画像に収めてやりたいと思います。待っとれよ!
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2017年04月05日

ヤマメ釣り

先週末から月・火と2日も有給を取って、本流と支流のヤマメを狙いに行ってきました。

日曜日は本流ヤマメと一本勝負。
結果はあえなくノーバイト・ノーフィッシュのK.O.負け(大汗)
まあ、ノーライズではなかったのが唯一の救いでしたが、(つーか、悔しさ倍増なのですが・・・)2回ほどあったチャンス(昼間の1時過ぎくらいのと、イブニングのライズ)では全く相手にしてもらえず。
釣れれば大きいけど坊主覚悟のハイリスク・ハイリターンの釣りなのでまあ予想通りと言えば予想通り・・・
↓この写真を撮った直後に突如ライズが始まりました。
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翌日の月曜日は撃沈回避のバックアッププランとして採用した成魚放流日翌日の平日の支流を狙うという非常に消極的かつ姑息とも言えるプラン(汗)を遂行。
ほぼ限界集落と言ってよい長閑な里川は平日なのに結構な数のエサ釣りアングラーが要所要所で竿を出しておりましたが、全くどこにも入れないというほどではなく、魚の固まっているエリアを目視で確認しながらライズ打ちをしていくという安全確実なプラン通りに魚をゲットすることに成功いたしました。

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多少胸鰭が切れているだとか細かいことを言えばヒレピンとは呼べない放流魚なんでしょうが、淡い色に染められた里山とこれまた淡い橙色とピンク色が混じったヤマメの綺麗さとの相性は格別です。
願わくば放流日から1カ月経っても、2カ月経っても、それなりの数の魚が残っていてほしいものです。

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入漁券を購入した民家では、毛鉤で釣りをすると話したら、「これ巻くといいぞ」と白い綿を分けてくれました。ダビング材として使えそうなので次来るときにはこの綿を使って巻いたフライで釣ってみたいです。「罠にかかった鹿の毛もあるからそれもやるぞ」とも言われてナチュラルディアヘアがもらえる!とも思ったのですが、丁度お出かけになる直前にわざわざクルマから降りて入漁券の用意をして頂いた上にさらにお手間をかけるのも悪いと思い固辞いたしました。「鹿肉も冷凍してたくさんあるから持ってくか?」とも聞かれましたが、頂いても料理できないのでそちらも固辞いたしました。

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(注)画像と本文は関係ありません。

とあるプールでライズを狙っていてたまたま魚を釣り上げたタイミングでおじいさんが現われて話しかけられました。写真を撮っていたら「撮っていいか?」と言われたので「どうぞ」と撮らせてあげました。その時点でそれなりに魚は釣っててのんびりモードだったのでお話に付き合っていたのですが、おじいさんはもともとはここの土地の人ではなく東京から奥さんの地元であるこの土地に移住して来たとのこと。「家はお近くなんですか?」と聞いたら、すぐ目の前だとのことでおそらく変な釣りをしてるのがいるので暇つぶしにやってきたようでした。自ら「ここはほぼ限界集落だから、年寄りしかいないんだ。」「あと何年もしたら本当の限界集落になるな。」等々かなりあけすけにぶっちゃけトークを展開してくれるので最初は面白がって相槌を打ったりしていたのですが切りがないので釣りに集中し始めると1回退散してくれたのですが、またしばらくすると戻ってきて話を始めたので、申し訳ないですがここは心を鬼にしてほぼ相手にしないでいるといつの間にかいなくなってしまいました。

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(注)同じく画像と本文は関係ありません。

エサ釣りの地元の方々も平日ということもあってか現役を退かれて悠々自適に釣りを楽しんでいるといった風情の方が多かったようで、たまにポイントでかちあっても気さくに向こうから話しかけてくるので割とほのぼとした空気で気持ち良く釣りができました。週末になると、おそらく私のような他県から寸暇を惜しんで釣果を求めにやってきたアングラー同士がけん制し合ってギスギスした空気になるであろうことが容易に予測できますので、こうして有給を取って釣りができたことは今考えるとほんとに貴重でした。

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(注)さらに画像と本文は関係ありません。(シツコイ)

さらに言うと、リアルに限界集落一歩手前の住民の方とお話しできたのは、おおげさですが日本の縮図を垣間見れたように思え、正直言うと少し気持ちが沈んだのも事実ですが、どうにかすれば好転させることだってできるのでは?と無責任な事を考えたりもしました。かのトーカーおじいさんは自虐的に年寄りしかいなくてどうしようもないと言っていましたが、見方によっては良いところもたくさんあると思えました。価値観の需給バランスが取れてないだけではないかと・・・

思いっきり話が脱線してさらに脱線し続けますが、今回は流行の民泊を利用しました。
良かったですよ。
コスト的には家と釣り場を往復してかかる金額と宿泊代はあまり変わらないのですが、宿泊した場所は釣り場までクルマで15分なので(支流までは1時間以上かかりましたが・・・)ゆっくり起きて釣り場に向かい、日が暮れるまで粘ってもすぐに家まで戻れるので気持ち的に余裕ができて良かったです。
今回泊まったのは民家の1階部分をまるごと貸し切りでした。
風呂付き(追いだき機能あり、シャワーももちろんあり)、使いませんでしたがガスコンロのキッチン、炊飯器、冷蔵庫もあり、エアコン完備、時期的に今回は朝晩冷えましたが石油ファンヒーターも普通に使えるので快適。等々。一人で泊まるのが正直もったいなかったです。正直、田舎の民家なのでセキュリティとかあんまり考えなくても大丈夫。神経質な方でなければ、快適そのものだと思われます。また、利用しよ。

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↑天気は良いがライズも皆無。

火曜日は本流ヤマメ狙いでライズ待ちすること3時間くらい。
天気が良すぎたのも災いして、虫もあまり出てこないせいか、ライズは皆無。
さすがに見切りを付けて、月曜日とは別の支流へ移動。
成魚放流から3週間くらい経っていた川だったので、まあ無理かなあと半ば諦めていたのですが、小さいながらも魚はちゃんと残っていて運良く動画に撮ることもできました。
よろしかったら見て下さい。

posted by hiro2 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | フライでトラウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

知られざる?台湾のフライフィッシング(続編)

昨年の10月に同タイトルの前篇・後篇として記事を上げていました。
今回は再び出張の合間に時間が出来たので、無理を承知で前回ご案内して頂いたチェンさんにお願いしたところOKを頂きまして、今回は話しや写真で見たり聞いたりしていたものの、まあなかなか行くのは難しかろうと思っていたマシールの釣行のアレンジをして頂けるということで・・・本当にいいんかいな?

正直マシールのことは良く知りませんでした。確か以前にシンガポールかどっかで購入した釣りの本(フライではなくルアーの雑誌)に体色が少し派手な色のルアーへの反応が良いコイ科の魚の記事が載っていて、あ〜、こういう魚もいるんだ〜くらいの印象しか持っていませんでした。その時はフライの対象魚という風には考えていなかったのですが、その後台湾にもマシールがいるらしくフライでも釣れるらしいということを知って、であれば一度釣ってみたいと考えていた程度の軽い気持ちだったのです。

もともと台湾への出張の予定は入っておらず、本来であれば別の国(ベトナム)へ直接向かう予定だったのですが、なぜかかなり急なタイミングでベトナム行きの前週の金曜日までの台湾への出張予定が入り、航空券の手配も台湾の往復便はチケットがないところに日本→台湾→ベトナム→台湾→日本のトランジットであれば手配可能なことも重なり、本当に運良く土日フリーな出張予定となったのでした。ほんとこのように仕組んだ訳ではなく、偶然に(笑)

ぐだぐだ前置きばかり書いても仕方ないので、とりあえずこの美しい魚体を見て頂くのが早いと思います。



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釣りをした場所は少し山間にあるゴロゴロとした大きめの石が転がる中規模な河川でした。
かなりの渇水気味で大場所のプールでも瀬から続く浅めのプールでも透明度の高さと相まってかお魚さんたちはかなり警戒心が強かったようで、なかなか口を使ってくれませんでした。
それでもチェンさんのお友達から「これを使うと良いよ」と頂いたダンセルニンフを瀬からの流れ出しに点在する大岩の脇にロングキャスすると着水と同時に水しぶきが上がるもフッキングできず、しかし諦めずにスローリトリーブするとしっかりとした重みと共に初の台湾マシールとご対面することができました。サイズこそ30cm足らずですが、当日使用した5番ロッドをしっかりと引絞ってくれるナイスファイトも実は意外でした。その容貌から淡白なファイトを勝手に想像していたのですが、持久力もトルクもなかなかのファイターです。
大きなサイズになると、60オーバーなどの実績もあるそうですので、大物が掛かった時のファイトはさぞかしスリリングであろうと想像してしまいます。ベストシーズンは夏だそうで、台風があまり接近しない5月、6月くらいが良いのではないでしょうか?瀬とプールが連続するような河川の中上流部に広く分布しているようです。まだまだ開拓の余地がありそうなので開拓心をくすぐられてしまう魚でもあります。

今回は計4匹をキャッチしました。
3匹はダンセルニンフ(最初の1匹は頂いたもの、後の2匹は自分で巻いたもの)、1匹はフォームビートルでの釣果でした。
大きめのプールの崖のようになった大岩の上に鬱蒼と樹木が茂っていることが多く、そのような場所にいるマシールは意外に表層を意識しています。風が吹くと木の実がポトポト落ちてきてライズと間違うような派手な音が立つのですが、そのようなタイミングにドライフライをまさに木の実が落ちてきたように少し大きめな音で着水させると魚が食いついてくることが多いようです。(表層でのバイトはニンフの着水同時バイトを除くと5回あって、うちフッキングできたのは1回だけ。)実際に木の実だけを食べているのか、それとも特にえり好みせず例えば甲虫の類も食しているのかは判断できませんでした。ストマックポンプで調べられるサイズのマシールが釣れれば少しはわかるのかもしれませんが。

↓唯一表層で仕留めたマシール。
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そういえば途中すれ違ったルアーマンはミノーとスプーンをラインの先に結んでいました。強いて分けるなら雑食性の魚に分類されるのかもしれません。場所によってヒットフライも変わりそうな気もします。ただし、動くものへの反応や興味は強くてルアーやフライで狙いやすい(狙って面白い)魚という印象も持ちました。
あまり関係ないかもしれませんが、見た目は日本のニゴイにも似ているのですが、少し顔がいかついのです。目が鋭いというか。口も下向きでいわゆるデトリタスイーターと言われる類の魚なのだとは思うんですが、その割にはアグレッシブな性格のような気がしました。

そして何よりの魅力は魚体の何とも言えない美しさかと思います。
スリムな魚体に深みのある黄金色と青銅色が混じり合ったような微妙な色合い。
澄んだ水の中に横たえると思わずいつまでも見とれてしまいそうになる素晴らしく美しい魚です。

台湾は台北、高雄などの街中が観光の拠点だと思いますが、少し足を延ばして山間に向かうと素朴で長閑な風景が広がっています。え?こんなに水が綺麗で、しかも綺麗な魚が釣れる流れがあるんだ!と、新鮮な驚きに出会えます。意外とパラダイスかもよ。

↓ガイドのチェンさんの釣りあげたマシールの動画です。こちらの方が魚の美しさが伝わるかも。






本来であれば、これで終わりなんですが・・・
今回はもう1日フリーな日がございまして・・・
大岩ごろごろな川をまあまあ歩いて結構な筋肉痛になっていたにもかかわらず・・・
台北の寒い天気でホテル近くで時間つぶしているくらいなら・・・
南行けば何だか全然暖かそう。ていうか、半袖でもOKなくらい?

で、高雄までやってきてしまいました。(汗)
やっぱり暖かいのは良い!ていうか、半袖じゃないと暑くていらんない。

一応、グーグルマップで調べました。
高雄の新幹線の駅から、地下鉄で行ける範囲内で徒歩でも辿りつけそうで釣りもできそうな川。
ストリートビューは便利ですな。でも、場所が簡単にわかってしまう危険と裏腹ですが。

↓高雄の地下鉄
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↓なぜかアキバ系?
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苦い経験があるので以前に行った川はとりあえず除外。
でも、今回の川も街中って言えば、街中。まあ行ってみないことにはわかりません。

実は、今回は新しいことを試みました。
と言っても、大したことではないのですが。
台北市で街中(地下鉄の駅の近くとか)にレンタルできる自転車が設置されていました。
どうにかすると、自転車が借りられるらしい、と。
今回は台北ではなく高雄なので、まああるかもしれないけど多分ないだろうと思い、半ば諦めていました。

ところが地下鉄の駅を降りて、釣り場に歩いて向かおうとすると・・・
えー???
あるじゃん!レンタル自転車!

なんて素敵なんでしょう。

これはぜひ試してみなければとレンタル自転車置き場に向かうとちょうど地元のお客さんがレンタル自転車の駐輪場の中央付近に設置されている細長い箱のような装置の前で何かを操作しています。
中国語しゃべれないし遠巻きに覗き見るとどうやらタッチパネルの操作画面を指示に従って所定の入力をしながら進んでいくと借りることができるようです。
なので、彼等が操作を終了するのを待ってチャレンジ!
英語で操作説明が書いてあるんで、それを見ながらタッチパネルを押したり、必要項目を入力したりして進んでいきます。

簡単に説明すると、借りたい自転車の番号をタッチパネルで入力して(レンタル可能な自転車はハンドルの先っちょの鍵で駐輪場に接続されてます)クレジット番号の情報を入力して、最後まで進んでいくと、「本当に借りますか?」みたいな確認画面が出て、YESをタッチすると選んだ番号の自転車の鍵が解除できる状態になるので、鍵を外してその時点から使用開始となります。

↓これがドッキングされた状態のレンタル自転車
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えー・・・
上記の説明通りに進んでいけばすんなり借りられるんですが、私はすんなり借りられませんでした。

簡単に説明すると、最終画面からYESを押して鍵を解除できる状態になるのは良いんですが、45秒以内に鍵を外さないとかな〜り面倒くさいことになるのです。
はい。私は45秒以内に鍵を外すことに失敗しました。(笑)

実は、鍵には外し方というモノがありまして(まあ簡単なんですが・・・)、画像にある緑と赤のボタンが見えると思いますが、施錠されている状態では緑が点灯している状態です。それが、解除可能になると緑ボタンが点滅し始めます。点滅し始めたら、45秒以内に赤いボタンを押しこむと鍵が外れてめでたくレンタル開始となります。はい。とても簡単です。最初にやり方を調べておきさえすれば。

まあ、私はこの外し方を最初に学習せずにいきなり操作機に向かってしまったのですね。
この時点ですでに午後2時過ぎだったので、少しでも釣りできる時間を増やしたいとあまりにも前のめりになっていました。もう四捨五入すれば50代だというのに・・・ははは。

で、さて緑ランプが点滅し出して、しかも45秒以内に外さなあかんて、無理やろ、こんなの。みたいなパニック状態のまま、あえなく時間切れ、タイムオーバー。操作機に戻って、何とかしようとするも、英語で「この自転車はレンタル中なんで、借りられません。あしからず。」みたいなメッセージしか出てこないのですよ。おいおい、このまんま操作不能状態でクレジットカードの情報だけ残ったら、永遠に借りてることになっていったい請求はいかほどになるんでしょうか。と、汗ダラダラになってパニックていましたが・・・
お、なんかサービスコールみたいな番号があるじゃないですか?ここに電話するしかない。フリーダイヤルだし、英語の操作もできるんだから英語なら通じるだろう。よし、電話!
お姉さんのオペレーターに「英語話せますか?」と、カタコト英語の私がえらそうにのたまいます(笑)
で、状況を必死に説明すると、うんうん頷きながら聞いてくれてる気配。この時点で、このトラブルは解決できそうだと少し安心しました。多分、私のようなお間抜けさんがたまにいるんでしょうな。まずはクレジットカードの番号と私の名前と、駐輪場の名前を伝えると、はい、ビンゴー。優秀な集中コントロールシステムでなんかおかしな状態になっているレンタル自転車を確認。とりあえず操作をなかったことにリセット。はい、やり直してください、と。

ここで自転車番号入力からクレジット番号他、最終確認画面まで進み、再度、鍵の解除方法を確認の上、緑ランプ点滅からの赤ボタンをそれこそゆっくり〜と気持ちを込めて押しこんだら、はい。ガチャっと。生涯最高と思える鍵の解除を無事終えたのでした。チャンチャン。

読み飛ばしてくれた方、ここから釣りの話です。(笑)
チャリを飛ばして10分くらい現場に着きました。
遊歩道沿いに護岸されたかなり規模の小さめの川でした。
適当な場所に自転車を停めて(次行く機会あればチェーンロック持っていった方が良いかも。というのも、このレンタル自転車、盗難されたら100%こちらに請求来るので)、川沿いに上流を歩きつつ、魚の気配を調査して行きます。

魚の気配=ぶっちゃけターポンのテイリングです。こればあれば何とかなるだろ、という安易な考えでやってきたのです。
しかし、自転車の件ではやらかしましたが、釣りの方では運があったのでしょうか、ここの川、ターポンの魚影濃いじゃん!テイリングしまくってるじゃん!正直これはもらったと思いました。
かなり興奮気味に、タックルをセットして(5番にフローティングラインです)ティペット(#3のフロロです)の先にはちょい大きめのクレージーチャーリーを結んで、テイリングを見つけてはキャスト&リトリーブします。なのになのに。。。全く反応がないです。(滝汗)
これ、フライが全く合ってないな。
でも、ここからの答えが早かったです。
岸際に群れる極小稚魚の群れを見て、かなり小さめで色も目立つチャート系のチャーリーに結び変えました。
すぐに反応あり。かなし岸近くまでリトリーブしてきたチャーリーに反転してバイトしてくるターポンを目視で確認。しかもミスバイトしても再度反転バイトしてくる。

ここからは、まずは立て続けに3匹ゲット。しかもサイズが良かったです。平均35cm以上。40upも混じりました。その後、ヒットフライなくして少しペースダウン。バラシの連続で情けなかったですが、最終的に1匹追加して終了。おそらく1時間半程度での出来事なので、本当に良くできた釣りでした。運が良かったとしか思えません。


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↓動画も撮りました。


ちなみに自転車のレンタル代は、TWD55=JPY 約200円くらい。
後でわけわからん所から請求が来るはず。
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2017年02月26日

ロックフィッシュナイト

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すみません。いきなりタイトルがベタすぎまして(汗)
今回は3年以上前にご一緒して以来のmaruさんとの釣行です。
ご一緒するチャンスも何度か合ったのですがなかなか都合合わずでいつの間にやら3年以上経ち、来月から少し離れた場所に移られるという話をお聞きしたので、何とか都合を合わせて一緒に出れればと思いお誘いした結果、本日の釣行と相成りました。

maruさんに予約をお願いして今回はシーホースさんからの出船。
時期的にはアフター回復でサイズはともかくボイルしまくりのバホバホシーバスからのカサゴ連発で締め、みたいな楽観的な予測を立てていたのですが、出船前の本日のプラン会議で最近全然シーバス釣れてないという驚愕の事実が判明。(滝汗)風向きなども考慮してとりあえずはカサゴポイントに向かうこととなりました。

去年12月に同じくシーホースさんにお世話になった時もカサゴ絶好調だったのですが、前回は#8ロッドでカサゴには少しオーバーパワー気味だったので今回は3番手落として#5ロッドにフローティングラインの組み合わせにフライはとりあえず小さめのクラウザーを結んで臨みました。maruさんはシンキングラインにカニフライでボトムずる引きというストロングスタイルです。

多少風がある中のスタートだったので#5で釣りになるか少し不安でしたがしばらくの沈黙が続いた後にまずは1匹目をゲットした後は少しずつキャストとリトリーブのリズムが良くなってきて快調な釣りのスタート!
前回はしっかりフォールさせてリトリーブしてからすぐのバイトというパターンも多かったのですが、今回はそこまできっちりカウントダウンさせずにゆっくりリトリーブ開始してその後少しずつフライが船に近付くにつれてさらにストップ&ゴーも交えながら引いてくるとググッとアタリが出るというパターンが多かったです。ヒットレンジが少し上気味だった=魚が上を向いていた、ようでした。
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クラウザーを使っていましたがあまり小さすぎると反応弱く7〜8cmサイズが反応良好。ひょっとしたら水中バチを食っているのかも、みたいな話を船上でしていました。maruさんのカニフライにも反応ありますがなかなかフッキングに持ちこめなかったとのことでしたが、クラウザーに変えたらすぐさまヒット!さすがです。
釣りしたのは広大なエリアのほんの一角でそこにぎっしりカサゴが集中してるような場所だったと思うのですが、フライの通し方や使用フライが少し違うだけで反応が歴然と違うというのは改めてパターンの重要性を否が応でも再認識できた貴重な機会となりました。さらに、一人で釣りしてたら単純に大漁、大漁、良かった、良かった、で終わってると思いますが、違う釣り方をされる方とご一緒できたことで非常に有意義な時間となりました。
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↑最大で28cmくらい。平均でも22〜3cmくらいだったかなぁ。一番大きいのは#5ロッドでとても楽しいやりとりでした♪

カサゴが一段落した所で「そろそろシーバス狙いへシフトしませんか?」と提案してみたものの悩むキャプテン。湾内はベイトが入っておらず特に夜は厳しいとのこと。大きく場所を変えるのも一案ですが時間的に厳しいし結構キャンブル。沖で悩みながらもピンスポの拾い釣りでなんとかシーバスを引き出す作戦に落ち着きました。

最初に入った常夜灯のポイント。一応シーバスのボイルも見られましたが如何せんかなりの散発。これは苦労しそうな予感・・・
予感的中し普通なら何投かすれば少なくとも追いとか反転とかの反応がありそうなものなのに魚の気配すらなし。やはりベイトが絶望的に少ないか浮いていない模様。このような状況に遭遇したことがないので戸惑いますが、少ない可能性を信じてキャスト&リトリーブするしかありません。色々とフライをとっかえひっかえするものの魚自体が少ないのかスイッチが入らないのか続く無反応・・・
このまま終わるかと思ったところにさすがのmaruさん、しっかり少ないチャンスをものにされて綺麗なシーバスをゲット!うらやますぃです。
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時間ギリギリまで各所をランガンしてもらいせめて1匹を・・・と粘って頂いたのですがあえなくタイムアウト。ベイトさえ入ってくれば今の状況も一変してバホバホ状態になるのだと思いますが、今回は持ってなかったということで。。。
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船の移動中お話しながら眺める夜景の美しきこと。
もちろん釣りをしに来たのではありますがこんな美しい眺めを海の上から楽しめるのもボートシーバスの特権。ネオン(今はLEDか?)煌めく大都会の中でわざわざ釣りにくいフライフィッシングなる釣法で最高にしびれるファイトを見せてくれるシーバスと戯れる贅沢。(今回は釣れませんでしたが)
釣れなかったことで逆にいつも遊んでくれるお魚さんたちに改めて感謝。
maruさん、新天地でもパワフルに頑張ってくださいね。
posted by hiro2 at 13:56| Comment(2) | TrackBack(0) | フライでカサゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

メバル狙いがボラスレで始まり良型シーバスに

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昨晩のヒットフライです。
タイミング悪くルアーのボートメバル大会と時間帯が重なりましたが、キャプテンの提案で大会始まる前にメバル狙いに行きましょうか!ということに。今回は横浜のシークロさんにお世話になりました。鈴木さんと同船。過去に撃沈2回というコンビでしたが、最近はまあまあ好釣に恵まれてるのです。
メバル狙いでボートを飛ばしてきて入ったポイントで、開始わずかで私の竿にあやしいアタリが。ヒットに持ち込みファイトを始めるもなかなか上がってきません。異次元の引きの強さに、キャプテンも「これ大きいよ!」と慎重なファイトを続け、80UPのシーバス???などと妄想が大きくなる中、上がってきた魚体はまぎれもない・・・

ボラでした。w

しかも背中にスレ掛りだからこりゃ引くわけだ。船内爆笑ですが、私かなり恥ずかしかったですよ。www
その後、気を取り直してキャストする私のフライに、またもやアタリが。さっきのボラと違ってプルプルした引きはメバルっぽいです。そのくせメバルの割には引きが強い。水面に上がってバシャっと反転した瞬間になんとフックオフ・・・後でフックをチェックしたらフックポイントが外に広がってる。ボラスレ後のフックを確認しなかった私のミスでした。これは、ボラの呪いに違いない。。。などと、ボラに責任をなすりつける器の小さい私です。

しかし、その後移動したポイントで、ちょっとしたドラマが。。。
同じくメバル狙いで入ったポイントでしたので、タイプ6に結んだ小さめのクラウザーを10秒くらいカウントダウン後にスローリトリーブしてました。すると待望のアタリが!
プルプル感と簡単に寄ってくる魚にメバルかなあ・・・などと思っていたら寄ってきた魚はシーバス。しかもでかい。ボートに寄ってくるまでは自分が針がかりしてることにも気づいてなかったのでしょうか?ネットを差し出して今のうちにすくってしまう作戦は失敗し、ここから力強く引っ張り回すシーバスとの至福のファイトのひととき♪
確かに引きの強さと魚の大きさには少しびびってましたが、使ってたティペットがメバル狙いではあり得ないくらいに太い。もともとタイプ6は8番の竿にセットしてシーバス用に準備していたので30LBだったのです。結果的にこれが功を奏して、切られることはないだろうと口切れだけ注意してゆっくりとやり取りすることができました。その後このタックルでメバルも3匹ゲットできましたが、ちょっとオーバーパワーでしたね。メバルには。
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76cmの良型シーバス!
タナボタ気味ではありましたが、記念すぺき1匹。
去年の3月には同じく夜便で鈴木さんが一晩で70UP2匹の偉業を達成されてます。
意外に夜便では相性が良い二人です。欲を言えば、二人で70UP目標ですが、これは欲張りかもですね。
シーバスはアフタースポーニングから回復しきっていないようで、そこまでアグレッシブではなかったようです。メバルは、できれば大会に重ならない時期にもう一度挑戦したいですね。5番ロッドで。
ほとんど、ボラすれとの格闘しか撮れてませんが、動画もUPしましたのでよかったらご覧ください。

2017年01月09日

雨上がりのオイカワちゃん

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3連休最終日。
午前中の雨も上がりフライラインをリールに巻き直したり、フレーム矯正したリールをロッドに装着して固定具合を確認したりとウダウダ過ごしていましたが、ふと外を見ると晴れ間が出てしかも風も弱いです。
「なーんだか、魚が釣れそうな天気だ♪」
すでに午後2時過ぎなので、日の短いこの季節に夕マズメだけ楽しむとしたらオイカワがいる埼玉の川くらいしか思いつきません。
思い立ったらすぐ実行。ちゃちゃちゃと準備を済ませてオイカワ用の釣り具一式をリュックに詰め込んで、いざ電車でGO!家から小一時間の住宅街の脇を流れる川に着いたのは午後3時過ぎ。まあ、1時間半できれば良いか。

しかし、遊歩道沿いに川を下っていくと、以前に実績があった対岸に葦が茂ったフラットなポイントの肝心の葦がなくなっている!
葦が微妙に張り出して流れに変化を作ってたのに遠目に見ると対岸全体を浚渫してストレートな流れに変えられていました。ところどころにやるきなさそうなコイの姿が見えますが、完全に意気消沈。変な工事をしないでくれよ・・・税金を無駄に使いやがってこの野郎!と、そこまでは憤慨しなかったものの、仕方なくさらに下流に向かって歩いてオイカワちゃんのライズはないか探します。

すると下流の瀬頭にフライアングラーをお一方発見♪
釣り人いるし魚もいるでしょ!と、楽観してさらに下流へ。
すると、瀬の流れ出しのフラットな流れにライズリングを発見。
ただ、最初はフライが届かないくらいに対岸の下流でライズをしていたので、上流にライズが移動してこないかとりあえず静観することにしました。
すると、こちらの思惑通り徐々にライズポイントが上流へ移動してきたので、ライズの頻度が増えて魚の警戒心が解けるまで待ってからフライを流すと、素直にフライを咥えてくれました♪
使用フライはいつものグリフィスノット。サイズは20か22番くらい。

ただし、1匹かけるとライズが止んでしまうので、場を休ませて少し待ってから同じように流すということを繰り返してまずは数匹のオイカワちゃんをゲット。12〜3cmくらいの良型が多くて、2番のロッドを心地よく曲げてくれました。

その後、日がさらに傾くとライズの頻度が増えて、場を休ませずともライズがやむことなく、サイズは少し落ちましたが、とっぷり日が暮れるまでオイカワちゃんに遊んでもらいました。
急遽出撃した割にとても楽しめました。電車で行ける範囲にこんなに遊べるフィールドがあることに感謝!です。

動画もUPしました。
posted by hiro2 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | フライでコイ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

2017年の1匹目はメバルで。

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何とか2017年一発目のお魚を釣ることができました。釣れてくれたメバル君に感謝です!
今回は、内房のかなり南まで行ったのですが、結局そこでは釣果を得られず、右往左往した揚句いつもの漁港で粘ってようやく魚を見つけることができました。潮の動かない時間は、全くやる気がないようで魚はいるのでしょうが、あたかも消えてしまったような感覚に陥るのはいつものことです。

長潮で、夕方の6時半くらいにソコリでそこから徐々に上げ始めて、魚が反応したのは9時半過ぎから。スマホの画像の撮影時刻を調べたら40分おきくらいにポツリポツリという釣果でした。(結局キャッチは3匹のみ)

最初に日が暮れる前に入った南のポイントは透明度が高くてメバルの姿を何匹も確認できましたが見えてるメバルはスレスレでフライのティペットを嫌がって逃げるくらいなので相当にいじめられているようでした。
もし次に狙う機会があるのなら夕方に満潮から下げ始めるタイミングでやってみたいです。魚影は濃いようだったので暗くなれば、そこそこ反応は得られると思います。今回は入るタイミングが悪すぎました。

折角新調したシムスの手袋の右手の方をどこかで落としてしまいました。反応なくて焦ってランガン中に着けたり脱いだりしているうちにどこかで落としたようです。拾われた方も片方だけじゃ意味ないだろうな。(笑)

動画もUPしました。
posted by hiro2 at 13:55| Comment(2) | TrackBack(0) | フライでメバル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする